おはようございます。馬券検討 marvelousです。
昨日の京王杯 どうもやんちゃ姫とは相性があいません。笑
以上です。笑

さて、意外と
東京芝1600について、イメージがあるようでないため、掘ってみる。
特徴をコースをみながら、解説をしていく。
1.スタートしてややくだり、300数mすると約50mかけた高低差2mの登りがある。
これでスタートダッシュをしたスピードを少し緩和するのがポイントだろう。
2.しばらくして、平坦を走り、ゆるい下り坂を3コーナーにかけてターンしていく。
すこし、ペーがおちついて所をペースを判断して維持するか、
ペースを考えて走らせるところでしょう。
3コーナーは、少しくだりながらまわっていく。
ここは、最後の直線でマックスのスピードを出すため、各馬ためを作るタイミングでしょう。
3.4コーナーにかけてはすこし勾配ありますが、ほぼ平坦なカーブを
曲り、直線525mに入る。
ここまでで、およそ最後の直線まで持ち味を出すための位置取りやポジショニング、
ペースをふまえて最後の仕掛けのタイミングを図るでしょう。
4.残り450m付近 残り2Fのハロン棒手前から100mにかけて高低差2mの坂を上る。
そして残り300mで平坦になる。
最後の坂までにある程度トップスピードに持って行く。
それを持続するのか、
最後の平坦での逆転を試みるかは、馬の特徴次第ということでしょう。
競馬新聞の都合上
上がり3Fを明示される。
ここでいう、あがり3Fは、600mになる。
ということは、
東京芝でいうあがり3Fは、
4コーナーの途中手前からのタイム ということになる。
言い換えると、
4コーナー手前からの数字は、曲がる前から計測されているということになり、
カーブ込み となる。
そのカーブは、約60m弱
東京芝1600mでは、
コーナーがゆるく大回りなため、コース的には有利不利がないが
距離の観点からは、大回りなため、内外でロスが生じることがある。
あとは、内外の芝の荒れ具合でしょう。
最後の直線についての考察
今週からはBコースに替わり、内の芝はそこまで荒れておらず、良好と言えるために
内を極力まわした方が 有利ではなかろうかと思われます。
さて、みなさんはどういうジャッジを下しますか?
昨日の京王杯 どうもやんちゃ姫とは相性があいません。笑
以上です。笑

さて、意外と
東京芝1600について、イメージがあるようでないため、掘ってみる。
特徴をコースをみながら、解説をしていく。
1.スタートしてややくだり、300数mすると約50mかけた高低差2mの登りがある。
これでスタートダッシュをしたスピードを少し緩和するのがポイントだろう。
2.しばらくして、平坦を走り、ゆるい下り坂を3コーナーにかけてターンしていく。
すこし、ペーがおちついて所をペースを判断して維持するか、
ペースを考えて走らせるところでしょう。
3コーナーは、少しくだりながらまわっていく。
ここは、最後の直線でマックスのスピードを出すため、各馬ためを作るタイミングでしょう。
3.4コーナーにかけてはすこし勾配ありますが、ほぼ平坦なカーブを
曲り、直線525mに入る。
ここまでで、およそ最後の直線まで持ち味を出すための位置取りやポジショニング、
ペースをふまえて最後の仕掛けのタイミングを図るでしょう。
4.残り450m付近 残り2Fのハロン棒手前から100mにかけて高低差2mの坂を上る。
そして残り300mで平坦になる。
最後の坂までにある程度トップスピードに持って行く。
それを持続するのか、
最後の平坦での逆転を試みるかは、馬の特徴次第ということでしょう。
競馬新聞の都合上
上がり3Fを明示される。
ここでいう、あがり3Fは、600mになる。
ということは、
東京芝でいうあがり3Fは、
4コーナーの途中手前からのタイム ということになる。
言い換えると、
4コーナー手前からの数字は、曲がる前から計測されているということになり、
カーブ込み となる。
そのカーブは、約60m弱
東京芝1600mでは、
コーナーがゆるく大回りなため、コース的には有利不利がないが
距離の観点からは、大回りなため、内外でロスが生じることがある。
あとは、内外の芝の荒れ具合でしょう。
最後の直線についての考察
今週からはBコースに替わり、内の芝はそこまで荒れておらず、良好と言えるために
内を極力まわした方が 有利ではなかろうかと思われます。
さて、みなさんはどういうジャッジを下しますか?