失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

気分が暗い、怒りっぼい…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・ご存知ですか?

2018-04-07 10:10:34 | 気分が暗い、怒りっぼい
●●解決の糸口が見つかる。
自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

415頁
の運動量が減少し内容物が腸内に滞溜して、
そこで水分を吸収されてしまうことから硬化して

しまい排出が悪くなり便秘になるという
仕組みである。一週間に一回くらいの便通の

習慣を、これは自分の体質と思い込んでいたのが、
本当は失調症に要因があったことがわかって、

しきりに感心しておられた。相談票に記入
された症状としては、十月二十一日の記録に

よると、よく夢をみる、こわい夢を見てしまう、
手・足の先が非常に冷える、怒りっぱい、

取り越し苦労をする、生活、人生に張りがなく
灰色で、疲れやすい、イライラする、

光がまぶしい、自分が自分でない気がする、
つまらないことを考える、頭が働かない、

身体が弱いので情けない、苦痛を誰かに訴えたい、
理由なく不安になる、恐しい考えが浮かぶ、

おしっこが出にくい、物忘れをする、尿の回数が
少ない、残尿感がある、恐しい考えが浮かび

死にたくなったり、衝動的に飛び下りたくなった
りするとあるが、自律神経を活性化していく

ことによって、いろいろな障害・症状を取り除い
てゆくことが可能である。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  
拙著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文281頁~285頁より
281頁
後天性の脳障害から全身が麻痺して・・・
クスリをまったく使わない治療法によって

症状を克服した例がある。読売新聞で紹介された
米国・・・この少女・R子ちゃん(十歳)は、

・・・テレビゲームを楽しむまでに回復されている
ということで、癒導医学の施療法と全く同じような

治療理論に基づいて指導されたことに強い感銘を
おぼえたのである。このR子ちゃんは・・・

283頁
現代の医学では治らないとされてきていた。
しかし、これが治ったということで新聞紙上に

奇蹟のように報道された。R子ちゃんは薬剤や
手術をいっさい使わず治療し、・・・

現在では自分で歩け、大きな声で話すことも
できるようになった。

284頁
・・・このR子ちゃんを治療した理論
というのは、・・・脳の細胞を外側から刺激し、

・・・脳285頁回路を正しく組み立てていく
という理論なのである。当然、これには薬剤も

注射も使用していないと新聞は伝えている。

これは癒導(ゆどう)医学の施療理論とまったく
同じことである。癒導(ゆどう)医学は、

患者さん本人が自分の体をパタバタと動かすことはない。

癒導術を習得した施療者によって行う刺激によって、
 一定の順序で体の各部位の神経を刺激し、

それを通して脳細胞(自律神経)を刺激していく

施療法である。・・・本来の正常な回路に接続されて
いくわけだ。・・・

気分が暗い、怒りっぼい…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・ご存知ですか?

2018-04-06 12:04:53 | 気分が暗い、怒りっぼい
●●解決の糸口が見つかる。
自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

414頁
網様体賦括系の機能低下も同時に消えて
活発に機能し、大脳皮質が活々と働いて

きたことを意味している。こうした障害が
取り除かれていくと性格も変わってくる。

(表情、性格は皮質の活動状態のこと)。
この方が最初に相談に来られたときは、

生理痛が酷く、激痛を伴うということであった。
また、慢性便秘もあって、便通は一週間に

一度であったのが、三日に一度になり最近では
二日に一度くらいトイレに行くようになって、

一日に一度くらいでは、まだ便秘なので
しまっか?Lという質問をされた。

便通が毎日きちっとあるということは理想では
あるが、例えば睡眠でも、毎旧八時間とって

いるのではなくて、四、五日間を平均的にみて
八時間くらい眠っているのであり、

その日によっては五時間、次の日には一〇時間
というパターンで私達の生活は成り立っている

ものだ。トイレのほうも同じで、お小水以外は
だいたい一日〜二日間にきちっと排泄されれば

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  
拙著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文281頁~285頁より
281頁
後天性の脳障害から全身が麻痺して・・・
クスリをまったく使わない治療法によって

症状を克服した例がある。読売新聞で紹介された
米国・・・この少女・R子ちゃん(十歳)は、

・・・テレビゲームを楽しむまでに回復されている
ということで、癒導医学の施療法と全く同じような

治療理論に基づいて指導されたことに強い感銘を
おぼえたのである。このR子ちゃんは・・・

283頁
現代の医学では治らないとされてきていた。
しかし、これが治ったということで新聞紙上に

奇蹟のように報道された。R子ちゃんは薬剤や
手術をいっさい使わず治療し、・・・

現在では自分で歩け、大きな声で話すことも
できるようになった。

284頁
・・・このR子ちゃんを治療した理論
というのは、・・・脳の細胞を外側から刺激し、

・・・脳285頁回路を正しく組み立てていく
という理論なのである。当然、これには薬剤も

注射も使用していないと新聞は伝えている。

これは癒導(ゆどう)医学の施療理論とまったく
同じことである。癒導(ゆどう)医学は、

患者さん本人が自分の体をパタバタと動かすことはない。

癒導術を習得した施療者によって行う刺激によって、
 一定の順序で体の各部位の神経を刺激し、

それを通して脳細胞(自律神経)を刺激していく

施療法である。・・・本来の正常な回路に接続されて
いくわけだ。・・・

気分が暗い、怒りっぼい…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・ご存知ですか?

2018-04-05 10:41:55 | 気分が暗い、怒りっぼい
●●解決の糸口が見つかる。
自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

413頁
十一月二十八日、気分は非常に良くなってきた。
身体に活気が戻ってきたようで、足のだるさも

消失した。土曜日に少し発作があった。この時点で
体調も良好なので基礎体力向上の為の指導を

おこなった。十二月五日、夜間に熟睡できるように
なったので、疲れもなくなった。今回はこれまで

あった生理痛もしなくなってきた。十二月八日、
、寝起きも快よくて、元気もでて気分的にも

少し爽快になってきた。こうした回復過程に
あるときは、もう回復したものと思いがちであるが、

これは一時的なことで、基礎的筋力と内臓の
充実度が伴ってこないと、本当の回復ではない。

十二月十二日、夜間の寝付きがよい。翌日には
足もだるくない。以前には足に引きつれが

いつもあったが、これも治って、全般的に
体調がだいぶ良くなった。発作もなくなって

気分も楽になってきた。十二月二十二日、
治療を受ける前と比べて体調も全般的に

非常に良く、唇周辺の荒れも消え生理痛も
永引かない。無力感、孤独感が嘘のように

思えて、気分的にもたいへん快よいと言われた。
これらは大脳皮質が機能的に働いてきたことの

証明で、つまり自律神経失調の解消によって

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  
拙著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文281頁~285頁より
281頁
後天性の脳障害から全身が麻痺して・・・
クスリをまったく使わない治療法によって

症状を克服した例がある。読売新聞で紹介された
米国・・・この少女・R子ちゃん(十歳)は、

・・・テレビゲームを楽しむまでに回復されている
ということで、癒導医学の施療法と全く同じような

治療理論に基づいて指導されたことに強い感銘を
おぼえたのである。このR子ちゃんは・・・

283頁
現代の医学では治らないとされてきていた。
しかし、これが治ったということで新聞紙上に

奇蹟のように報道された。R子ちゃんは薬剤や
手術をいっさい使わず治療し、・・・

現在では自分で歩け、大きな声で話すことも
できるようになった。

284頁
・・・このR子ちゃんを治療した理論
というのは、・・・脳の細胞を外側から刺激し、

・・・脳285頁回路を正しく組み立てていく
という理論なのである。当然、これには薬剤も

注射も使用していないと新聞は伝えている。

これは癒導(ゆどう)医学の施療理論とまったく
同じことである。癒導(ゆどう)医学は、

患者さん本人が自分の体をパタバタと動かすことはない。

癒導術を習得した施療者によって行う刺激によって、
 一定の順序で体の各部位の神経を刺激し、

それを通して脳細胞(自律神経)を刺激していく

施療法である。・・・本来の正常な回路に接続されて
いくわけだ。・・・

気分が暗い、怒りっぼい…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・ご存知ですか?

2018-04-04 10:52:43 | 気分が暗い、怒りっぼい
●●解決の糸口が見つかる。
自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

412頁
「気分が暗い、怒りっぼい」
十八歳の女性。この方は自律神経失調症による
精神不安定状態に苦しんでおられた。

日常も気分的に灰色で脱力感がつよく、
無気力感、孤独感などに悩まされる

ということであった。これは失調症
からくる身体の異常に原因するもので、

右側に遊走腎症状があって尿にも
赤血球が出ると言っておられた。

無気力、無感動、何事をするにも
面倒くさい、イライラする。

これまで特別に大きな病気をしていない
ので、主因は自律神経失調から生じる

網様体賦括系の機能低下で、結果的に
大脳皮質に影響を及ぼし、いわゆる

頭が冴えない、明朗でない。この方は、
地方都市在住で泊りがけで治療を受けに

来ておられた。十一月十六日、特別に
変化は認められないが、衣服が皮膚に

少しでも触れると痛い。十一月十七日、
治療前は殆んどおしっこに行かなかった

のに二、三回行くようになって、排尿の
回数が多くなってきた。同時に寝汗を

かかなくなって気分的にも良くなったが、
疲れやすいという。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  
拙著書「めまい・吐き気・不眠の治療」本文281頁~285頁より
281頁
後天性の脳障害から全身が麻痺して・・・
クスリをまったく使わない治療法によって

症状を克服した例がある。読売新聞で紹介された
米国・・・この少女・R子ちゃん(十歳)は、

・・・テレビゲームを楽しむまでに回復されている
ということで、癒導医学の施療法と全く同じような

治療理論に基づいて指導されたことに強い感銘を
おぼえたのである。このR子ちゃんは・・・

283頁
現代の医学では治らないとされてきていた。
しかし、これが治ったということで新聞紙上に

奇蹟のように報道された。R子ちゃんは薬剤や
手術をいっさい使わず治療し、・・・

現在では自分で歩け、大きな声で話すことも
できるようになった。

284頁
・・・このR子ちゃんを治療した理論
というのは、・・・脳の細胞を外側から刺激し、

・・・脳285頁回路を正しく組み立てていく
という理論なのである。当然、これには薬剤も

注射も使用していないと新聞は伝えている。

これは癒導(ゆどう)医学の施療理論とまったく
同じことである。癒導(ゆどう)医学は、

患者さん本人が自分の体をパタバタと動かすことはない。

癒導術を習得した施療者によって行う刺激によって、
 一定の順序で体の各部位の神経を刺激し、

それを通して脳細胞(自律神経)を刺激していく

施療法である。・・・本来の正常な回路に接続されて
いくわけだ。・・・