世界194か国が加盟するWHO(世界保健機関)はタバコの無い世界を目指しています。2020東京5輪の開催も危ぶまれていますが、「タバコの煙の無い」開催を目指しています。
タバコの有害性・受動喫煙の健康被害についてはすべて人が良く知っています。タバコは毒の缶詰ですが、それをわが国では(JTタバコ産業)と名前変えて販売しているのです。国策として
タバコを国が販売しているのはアフリカの発展途上国を除くと日本と北朝鮮だけです。なぜか?JTは隠れ天下りポストの席が用意されているからなのす。
詳しくは松沢成文著{JT、財務省、たばこ利権}日本最後の巨大利権の闇をお読みください。-------5月31日世界禁煙デーに寄せて-----