やはり誘惑に負けてポチりました。
道具は良い物を使った方が良いですよね。
ゴーグルとレシーバーは別のお店で購入。
アンテナはBanggoodで先日ポチっていま日本に向かってます。
アンテナは日本だと14800円とか17800円とかだったので輸入〜。
ただ、今日もゴーグルして飛ばしてみましたがまだ怖い。海岸で風が5m/s位あったせいもあるかもしれませんが、無風の広いところで練習してみたいです。
ネットを検索するとやはり苦労された方の投稿がありました。
またYoutubeの外国人ニキの動画でもトラブルシュートがありました。
Betaflight SmartAudio vtxtable troubleshooting (WHY DOESN'T SMARTAUDIO WORK)
ポイントは、
- SmartAudioがちゃんと接続されているか確かめること。
- Betaflight4.1以降だと手でVTXテーブルを設定すると失敗する。
でした。自分のドローンはSmartAudioの動作も怪しかったです。
まず、BETAFLIGHTに接続してVTXの画面を見たところ、「デバイスの準備」の項目が「いいえ」なっていました。
SmartAudioがそもそも通信してないの?
ポートの設定でTBS SmartAudioじゃないのに一旦設定して再起動、もう一度TBS SmartAudioにして再起動したらデバイスの準備が「はい」になりました。
VTXテーブルの設定はいろいろな方が記事を掲載されていましたが、ゆずいろ5さんの記事を参考にさせていただきました。
私は電波の出力の「値」と「ラベル」の設定が違っていたようです。
値を「1」「2」「3」「4」としていましたが、
SmartAudio2.0では「0」「1」「2」「3」でした。
これで一発でいくかなともったら起動時はやはりだめ。
ドローンを起動してこの画面でOP MODELをFREEにして保存して再起動したら固定されました。
これはよく原因が分からず。
やっとX-KNIGHT360が使いやすくなりました。
X-KNIGHT360はバッテリーを外すとVTXの設定が戻ってしまって電波が出なくなり困っています。
電源入れたときはドローンから20cmくらいに近づかないと映像が出ず、ザラザラの状態でモードを変えます。
VTXの設定のCONFIGのところのOP MODELの所が「RACE」になっているとこうなってしまうようです。
ここを「FREE」にすると電波が強くなります。
ただ、SAVEしてEXITしても一回バッテリーを抜くと戻ってしまいます。
95X V3も同じVTXを使っているのですが、この事象が発生しません。
ネットで設定を探してみます。
自宅の庭で練習中に落としたらプロペラのブレードが1枚吹っ飛んだので、1個だけ交換でもいいのですがだいぶ傷が付いてきたから全とっかえしました。
95X V3は新しいモーターと3枚羽根が出て注文済みなので、到着したら3枚羽根に交換します。