Pavo30の仕様が変わってる 2021年09月08日 22時19分00秒 | X-KNIGHT360 沖縄の初フライトで海に落としたPavo30。アナログ版でレシーバはFutabaです。FCが逝ったようなので部品取りに残して同型機を新しく買い増した。すると、プロペラが違う。左がが初期モデル、右が新モデル。初期モデルはプロペラが細くてモーターが1505 3400KV新型はデジタル版と共通のようです。モーターが 1506 3000KV初期モデルは軽量化して200g切ったんだけど、これだと重く無いかな。 « プロポを分解して清掃整備 | トップ | 初代PAVO30の分解清掃 »
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