二次合格率56.25％の秘訣NO3 本番を超える難易度のオリジナル事例&財務計算で修行！

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日３つ目のブログです。

2009年ー2011年の3年間の通年指導のクラスの二次合格率はほぼ全員の合否を確認したうえで、５６．２５％。

東京通年道場
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http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/aa98792aa6188f35f599f6e21ba10863

大阪通年道場
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http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/200bc1f1c8cd7317ab808522e6a0497c

この高い合格率の秘訣NO3。その秘訣は本番を超える難易度のオリジナル事例&財務計算で修行することになります。

通年道場では、過去問などを繰り返しやってお茶を濁すような指導ではなく、全てで青木のオリジナル事例による演習、二次財務範囲を考えた計算演習を行ないます。

オリジナル事例は大手受験機関で事例制作リーダーを務め、公開模擬試験などで事例を使用していた青木が、さらにこの通年道場での実績も含め、二次試験を研究した問題で作成しています。

また、二次試験のパターンを踏襲しつつも、解答文字数は一事例900－1000字の事例も多く、本番より高い難易度で修練します。

実はこれが大きいのです。

本番のパターンを踏襲しつつ、本番を超える難易度で修練する。

そのことによって、実力が高まり、本番の事例が簡単に感じるのです。

このことは過去の通年本気道場の合格率だけでなく、彼らの合格体験記などからも伺えます。

そこがまた強みのひとつなのです。

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二次合格率56.25％の秘訣NO2 財務徹底強化 不合格者でもABCは70%がA

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

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2009年ー2011年の3年間の通年指導のクラスの二次合格率はほぼ全員の合否を確認したうえで、５６．２５％。

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この高い合格率の秘訣NO2は財務の徹底強化にあります。

中小企業診断士試験で4事例中、もっとも差が付くのは財務事例です。

しかも、財務だけは計算力を徹底的に挙げておけば、確実に高得点が狙えます。

通年本気道場では、事例１から４の事例演習のほかに、「財務本気道場」という財務の重要計算範囲を徹底的につぶずタームを準備しています。

そして「青木式財務指標選定法」など有効なメソッドを受講生に伝えていきます。

この徹底的な修練によって、不合格者でも本試験のABCフィードバックで７０％がAを取るほどの財務の力を保有し、高い合格率につなげているのです。

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二次合格スーパー本気道場の二次合格率56.25％の秘訣NO1 手順を指導する！王道の解法フロー

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おはようございます！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日も箱根駅伝で各大学、がんばっていますね。みんながんばれ！

さて、本日は通年指導クラスで、2009年から2011年の3年間で、二次合格率56.25%だったあお先生の二次合格スーパー本気道場の秘訣について、お話をします。

その秘訣は「王道の解法フロー」のように手順をしっかり指導することがあります。

1月8,9日二次合格スーパー本気道場合宿系（大阪）

http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/a56e24c0684cdf29081b35e41e7467a0

1月21、22日二次合格スーパー本気道場（東京）
http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/f876f7b576681369c9ec2ce3a05ffdc9

二次試験は中小企業診断協会から模範解答が公開されることはありません。

具体的な採点基準も公開されていません。

そういう論述型の試験です。

その指導は多くの学校が、過去問の解説や、事例問題を解かし、その解答解説で「この与件とこの与件を結びつけるとこうなりますよね」と指導するにとどまります。

それでは新しい問題にあったときに対応がしにくい。

本気道場は違います。

80分間の最初の何分でどういう作業をし、そこで何を考えるべきなのか。

各パートで何をしていくのか。

その80分間の解答手順を具体的に指導する講座を用意しています。

そして試験開始45分後、解答の下書きレベルの解答骨子ができている状態にする。

そういう指導をします。

誰もが、初めて本気道場に来たとき。

前から来ている通年道場生の圧倒的実力に驚きます。

そして、解答の下書きといえるまで、解答用紙と解答下書きの差がないのに驚きます。

青木の解法フローができていることに驚きます。

それが、どの学校の模擬試験を受けても上位連発。

そして、実際の本試験でも圧倒的差につながるポイントなのです。

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