皆さんのポチを励みにしています!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村
こんにちは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日2つ目のブログです。
二次合格率全員判明数字で50%という奇跡の合格率!
その二次合格スーパー本気道場の基本はこの講座にあります。
二次合格スーパー本気道場解法フロー講座。すでに生講座で18名限定のこの講座に17名(通信含む)の受講生が申し込んできています。
早期申込み終了期限の2月10日までもうすぐ。枠の埋まる前に急いで!
中小企業診断士合格者が不合格者に最も差をつけている行動特性。
それが、二次本番で事例1-4までいつもの自分の王道の解法手順をつらぬけたかどうか。
それを伝える講座があります。
80分で解くための手順!解法フロー講座!
二次で使う一次知識完全習得講座!
二次で使う一次知識習得!
この3本の二次試験攻略のコアをマスターする講座はどんな学校に通う人でも学ぶと力が伸びる講座です。。
この青木式登竜門講座!どんな学校に通う人、多年度生、ストレート生みんなに有効です。
絶対に合格したい人はこの講座に来てください!
2009年通年実践道場で全員判明の二次合格率で50%、合宿系などの参加者も含めても46%の合格率をたたき出し、二十数名の少人数受講生で十数名の合格者をたたき出した二次合格スーパー本気道場!
その基本。王道、登竜門はこの講座にあります。
全ての中小企業診断士試験初学者、そして二次受験生の二次能力を一気にジャンプアップさせるあの伝説の最強の講座を実施します。
2008年8月、9月。そして2009のゴールデンウイーク、2009年8月に実施し5段階評価で4.9以上の満足度を誇る最高の講座。それをブラッシュアップして実施します。
「最強の二次解法フロー講座、二次合格のコンピテンシー、二次で使う一次知識講座」です。
※一度受けた受講生の方は受けないようにご注意ください。
中小企業診断士試験2次試験の能力を一気にジャンプアップさせる講座です。
初学者で二次答案が80分間でかけない。多年度受験生でいい答案がかけない。
その悩みを一気に解決します。二次合格者が不合格者に差別化している点をインプットします。
そして80分間の解法手順、思考を青木の実践を追体験して覚えていく講座です。
80分間の解法手順を青木が実際に見せるのです!
2010年2月10日(水)まで早期割引ですが、会場が小さいので十数名しか入れません。すでに3名申し込みがありますので、お早めにお申し込みください。
大阪から生講座に来る受講生もいます。
青木公司は平成16年12月。中小企業診断士試験合格。それまでに費やした学習時間は3年間。独自の二次解法手法と指導を受けてきた様々な受験ノウハウを吸収し、二次解法を身につけていました。
その後、初代80分間の真実への参加、添削リーダー講師、H17年12月から始まったLEC二次スタンダードクラスの立ち上げとリーダー講師、一次二次青木担任クラス講師、事例作問リーダー講師、そして、現在の青木独自講座二次合格スーパー本気道場。
この間、青木は数千人に及ぶデータ、答案に触れてきました。多くの受験校のノウハウにも触れてきました。
その青木が到達した結論は以下です。
「合格者が最も多く書いている解答が合格に近い」←この解答を精査し、そして微調整したものが模範解答である。
と。
そのため、基本的に最も大切な能力が、以下です。
1. 二次解法フローを身につけ、80分間で自分の解答パターンで書ける能力(=そしてこの際、解答骨子を必ず残す)
2. 二次合格者が実践しているコンピテンシーを掴む!(合格者が実践していて、不合格者はできていないところがあります。これを掴むのです)。
3. 二次試験で頻繁にでるところはどこか。その二次で使う一次知識を掴む。
上記が、最も大切です。そして、初学者はできない。多年度受験生でも上記ができていなければ合格できないのです。
-----------------------------------------------------------------------
それが身につく講座があります。
初学者の方だけでなく、多年度受験生も実力ジャンプアップする内容です。
初日は懇親会を実費で行います。
本気道場参加者はメーリングリストに登録され、その後、公認勉強会の参加資格を得ます。
是非、参加しませんか。
早期割引2日コース3万円です(2010年2月10日水まで)。
地方からも沢山参戦されます。是非、実力UPと勉強仲間ゲットをしませんか。
----------------------------------------------------------------
中小企業診断士二次試験を合格した合格者と不合格者で最も差がつくポイントをご存知ですか。
それは「自分のいつもの解法パターンを事例1-4まで実践できた。」
合格者の8割ができ、不合格者は3割しかできなかった。
この差が合否をわけています。
80分間で、どの時間帯で何をするか。その手順。
これを自分のパターンを持ち、しかもどんな事例がきてもそれを使って(=プロセス)、成果を出せる力が必要です。
そのためには自分の王道の解法パターンを持たなければいけません。
青木式解法フローは
設問を読む→与件を読む→解答の候補を考える までのタームを思考すると、解答骨子が解答の下書きレベルで仕上がっているというもの。
そして解答用紙にはそれを軸に写すだけなのです。
これを身につけます。是非、おいで下さい。
青木公司の中小企業診断士講座のポイントは以下です。
1. 二次試験のブラックボックスを解明する。
2. 80分間の解法のやり方を追体験させる。
3. 講義を聞いていると元気になる。
4. 明るいエネルギーで最高の受講生仲間を集める。
5. 合格後の診断士としての成功のイメージをつけさせる。
皆さんも、是非、本気道場メンバーの一員になりませんか?
合格者が差をつけているポイントを皆さんが覚え、そして、解答を書くための80分間の手順と思考を手に入れましょう!
会場の都合から十数名程度しか入れません。
埋まったら、申し込めませんので、早めの申し込みをお願いします。
二次試験対策。受験校に通って聞いていても、先生の話すロジックや模範解答解説を聞くと分かったような気持ちになるが、自分では全くできない。そういう気持ちになりませんか。
それは二次試験を解くための80分間の手順、頭で考えたことをどうまとめていいかを知らないからです。
それを含め、80分間の思考を80分間の手順に落とすのが青木式最強の解法フローです。これを「解法フロー習得講座」で学びます。
そして、圧倒的受験指導実績とデータの裏づけで合格者が不合格者に差をつけている特性をまとめたものが「合格者のコンピテンシー習得講座」です。
そして、二次試験で問われる一次知識のキーワードをまとめた「二次で使う一次知識講座」
この3つは二次受験の根幹。しかもどこの学校でも教えてくれないこのテーマ。
なぜならブラックボックスだからです。
そこを可視化します。だから、昨年の受験生の満足度評価が5段階で4.9なのです。
一次二次初学者の方。今回限りのチャンスです。ここで学ばないと、8月から何もできないまま、各学校の答案練習に突入です。
二次多年度受験生の方。どの学校に通っていても、目からうろこのはずです。
地方の方も毎回、合宿系の講座は地方から集まってきますよ。
是非、参加しましょう!もちろん、受験生通しが仲良くなれるよう、懇親会も実施します(実費)。
実力をジャンプアップさせましょう。
1. 二次合格スーパー本気道場「解法フロー、コンピテンシー、二次で使う一次知識習得講座」
(1)日程
2010年2月27日(土)、2月28日(日)9:40-16:40
銀座 中小企業会館 会議室B
http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/chusho.html
(2)内容
青木公司が持つ「解法フロー習得」、「合格者が持つコンピテンシー習得」「二次で使う一次知識習得」の3点セットです。
・二次合格者の持つコンピテンシーを知り、自分のものにする。
・二次で使う1次知識を完璧にする。
・二次事例を解く王道の80分間の解法フローを身につける。
・事例問題のキーの情報を以下に、もれなく収集できるか。
・受験最大のキー、財務を解法フローで強化する。
青木公司の最強のノウハウの根幹がこの講座です。
受講生満足度アンケート平均で5段階で4.9以上の高い評価を受けました。
(3). 金額
3万円(早期割引期間2010年2月10日まで)。
(4). 対象者
あらゆる受験機関に通う二次受験者(多年度受験生で、本気道場の同じ講座を受けていない全ての人、初学者。昨年は多くの初学者がこの講座を受けてストレートっ合格しています)
初学者の方、自分の解法がうまくいかない人、実力が伸びない人は是非。
確実に実力が飛躍します!
多年度受験生ももちろん多く受講しています。現在、年間コースの本気道場に参戦中で、NO1の実力を持つ多年度受験生も今年のゴールデンウイークのこの講座にでて、非常に多くの気付きを得たといっていました。
実力NO1の力はこの基本にあるのです。
お問い合わせ、申し込みは
青木公司のメールアドレス masteraochan@yahoo.co.jp まで。
お待ちしています!なお、会場の都合で定員が十数名程度ですので、申し込みはお早めにお願いします。
皆さんのポチを励みにしています!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村