皆さんのポチで笑顔になれます!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村
おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
昨日は、夕方から「稼げる!プロコン育成塾」の1-10期の塾長であった、宮本邦夫先生への感謝の会&10期生卒塾式&1-10期OB会がありました。
「稼げる!プロコン育成塾」は、中小企業診断士の世界で著名な「宮本先生」が10年前に立ち上げたマスターコースです。
青木は5期生ですが、今回、11期目から宮本先生から鴨志田先生に塾長のバトンが渡されるということで、感謝の会が盛大に行われました。
全108名の卒業生中、40%以上の人がきており、とても盛大な会でした。
そこで学んだことがあります。
それは、多くの「出来ている」先輩方が
「◎◎先生の教えのおかげで、××ができていてとても感謝しています」ときちんとお礼を「公共の場で」話をしているということです。
感謝は言わなければ本人に伝わりません。
また、みんなの前でその感謝をいうことで言われたほうはブランディングになります。
本人がいないところでそういう感謝の意をいっているということを人づてに聞くとうれしいのです。
とてもうれしいし、大きく役立つのです。
青木も、実はこれはすごく意識しているつもりでした。
他の人を名前をいい、いいところをいって、ブランディングするのです。
成功できない人の中にはこれができない人がいます。
「人のことを褒めると、その人が得をするのが悔しい。」
「他の人の宣伝をすると自分が損をする。」
「お世話になった人への感謝を述べることが出来ない」
そういう人はかなりいます。
逆に、常に、そういう感謝の気持ちを持ち、本人がいなくても、いろんなところで感謝の意を示すことが出来る人がいます。
実はそこはかならず、人はみています。
そういう感謝の気持ちを具体的に「形」で示す人を支援していくのです。
特に新米の頃は何の力もないため、そういう諸先輩の支援は必要。
それなら、本人に、本人のいないところで、感謝を公共の場で言い続けていくことが重要なのです。それしか、できることはないのだから。
PS しかし、僕もまだ甘かったです。失敗してしまいました(笑)。
その話は・・・・・・ To be continue
本日は皆さんのポチで笑顔になれます!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村
↓
にほんブログ村
おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
昨日は、夕方から「稼げる!プロコン育成塾」の1-10期の塾長であった、宮本邦夫先生への感謝の会&10期生卒塾式&1-10期OB会がありました。
「稼げる!プロコン育成塾」は、中小企業診断士の世界で著名な「宮本先生」が10年前に立ち上げたマスターコースです。
青木は5期生ですが、今回、11期目から宮本先生から鴨志田先生に塾長のバトンが渡されるということで、感謝の会が盛大に行われました。
全108名の卒業生中、40%以上の人がきており、とても盛大な会でした。
そこで学んだことがあります。
それは、多くの「出来ている」先輩方が
「◎◎先生の教えのおかげで、××ができていてとても感謝しています」ときちんとお礼を「公共の場で」話をしているということです。
感謝は言わなければ本人に伝わりません。
また、みんなの前でその感謝をいうことで言われたほうはブランディングになります。
本人がいないところでそういう感謝の意をいっているということを人づてに聞くとうれしいのです。
とてもうれしいし、大きく役立つのです。
青木も、実はこれはすごく意識しているつもりでした。
他の人を名前をいい、いいところをいって、ブランディングするのです。
成功できない人の中にはこれができない人がいます。
「人のことを褒めると、その人が得をするのが悔しい。」
「他の人の宣伝をすると自分が損をする。」
「お世話になった人への感謝を述べることが出来ない」
そういう人はかなりいます。
逆に、常に、そういう感謝の気持ちを持ち、本人がいなくても、いろんなところで感謝の意を示すことが出来る人がいます。
実はそこはかならず、人はみています。
そういう感謝の気持ちを具体的に「形」で示す人を支援していくのです。
特に新米の頃は何の力もないため、そういう諸先輩の支援は必要。
それなら、本人に、本人のいないところで、感謝を公共の場で言い続けていくことが重要なのです。それしか、できることはないのだから。
PS しかし、僕もまだ甘かったです。失敗してしまいました(笑)。
その話は・・・・・・ To be continue
本日は皆さんのポチで笑顔になれます!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村