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こんばんは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日3つ目のブログです。
先週土曜日、夕方から「稼げる!プロコン育成塾」の1-10期の塾長であった、宮本邦夫先生への感謝の会&10期生卒塾式&1-10期OB会がありました。
そこで、それは、多くの「出来ている」先輩方が、感謝の言葉を公にしていっていたという話をしたと思います。
1. 感謝は言わなければ本人に伝わらない。
2. みんなの前でその感謝をいうことで言われたほうはブランディングになる。
3. 本人がいないところでそういう感謝の意をいっているということを人づてに聞くとうれしい。
だから、僕は常にそのことを意識しています。
お世話になった先輩、仲間、自分の受講生も紹介する時は必ず「修飾語」や「エピソード」を添えて「ブランディング」するし、よいことを公にしていっている・・・・つもりでした。
しかし、「稼げる!プロコン塾」の創立時からの主力講師であり、税理士&中小企業診断士であるS先生と隣にすわり、お話していた時のことです。
S先生は、中小企業診断士の世界では有名な成功者でもあります。
青木は4つ感謝の言葉を伝えました。
1. 青木が診断士1年目の時、マスターコースを決めるに際して、「稼げる!プロコン育成塾」というネーミングに引かれて、そのマスターコースにしたこと。
そのS先生が名前を名づけたということを聞き、「さすが!」と思ったことと、それでこのプロコン塾に入るきっかけを作ってくれたことにとても感謝していること。
2. まだ独立前の企業内診断士だった青木に「中小企業診断士は稼げないというが、自分やあそこにいる◎◎先生は年収◎千万円(※金額は控えます)は軽く超えている。だから絶対にいけるから、あおちゃん、がんばって。」といってくれたことがすごく支えになって、青木の独立の後押しをしてくれたこと。
3. S先生ら「成功する診断士」の側でその「成功者のたたずまい」「雰囲気」を感じたことや、S先生の話し方、動きを青木は徹底的にメモをして、そのことを参考にしたことは大きな手助けになったこと。
4. 独立し、講師、コンサルティングで実績も残してきて、中央支会のビジネスプレゼンテーションコンテストでも2位に40点以上の差をつけて優勝した昨年のプロコン塾のOB会で、青木が後輩達に話した挨拶の後、アドバイスくれたことが参考になり、ありがたかったこと。
※ 青木の挨拶の後、帰路の途中で、「あおちゃんは1-9期の中でも1,2を争う成功をしていて、その飛ぶ鳥を落す勢いはさっきの挨拶からも感じられたよ。パワーがあって、強力なインパクトで人を引き付けるすごい話術だと思う。でも、年輩者やおとなしい人が相手だと、パワーばかりでは疲れることもあるから、「静かな語り」と「パワー」とうまく使い分けれるともっとすごい講師になると思う」
と指摘してくれました。その時は後輩診断士へのメッセージなので、意思規定にそういうパワーをこめたのですが、こういう指摘をしてくれる力のある人はなかなかいません。
その4つの感謝の言葉を言った後、S先生は大変喜ばれ、そして青木の手を握りながらこう冗談めかしていいました。
「あおちゃん。ありがとう。すごいうれしいよ。
それ、みんなの前で言ってくれればいいのに。
俺、この育成塾でそういう話、言われたことないんだよ。」
大失敗でした。
確かに、いろんな人にこのエピソードは話していましたが、育成塾の関係者の方々の前や、まして本人の先生にすらこの感謝の言葉を伝えたことがなかったのです。
青木が5期生で卒塾してから5年。
はじめて5年たって伝えたわけです。
大失敗でした。
すみません。S先生。
これから、ばっちりいろんなところでその感謝の気持ちと言葉。
伝えていきますね!
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先週土曜日、夕方から「稼げる!プロコン育成塾」の1-10期の塾長であった、宮本邦夫先生への感謝の会&10期生卒塾式&1-10期OB会がありました。
そこで、それは、多くの「出来ている」先輩方が、感謝の言葉を公にしていっていたという話をしたと思います。
1. 感謝は言わなければ本人に伝わらない。
2. みんなの前でその感謝をいうことで言われたほうはブランディングになる。
3. 本人がいないところでそういう感謝の意をいっているということを人づてに聞くとうれしい。
だから、僕は常にそのことを意識しています。
お世話になった先輩、仲間、自分の受講生も紹介する時は必ず「修飾語」や「エピソード」を添えて「ブランディング」するし、よいことを公にしていっている・・・・つもりでした。
しかし、「稼げる!プロコン塾」の創立時からの主力講師であり、税理士&中小企業診断士であるS先生と隣にすわり、お話していた時のことです。
S先生は、中小企業診断士の世界では有名な成功者でもあります。
青木は4つ感謝の言葉を伝えました。
1. 青木が診断士1年目の時、マスターコースを決めるに際して、「稼げる!プロコン育成塾」というネーミングに引かれて、そのマスターコースにしたこと。
そのS先生が名前を名づけたということを聞き、「さすが!」と思ったことと、それでこのプロコン塾に入るきっかけを作ってくれたことにとても感謝していること。
2. まだ独立前の企業内診断士だった青木に「中小企業診断士は稼げないというが、自分やあそこにいる◎◎先生は年収◎千万円(※金額は控えます)は軽く超えている。だから絶対にいけるから、あおちゃん、がんばって。」といってくれたことがすごく支えになって、青木の独立の後押しをしてくれたこと。
3. S先生ら「成功する診断士」の側でその「成功者のたたずまい」「雰囲気」を感じたことや、S先生の話し方、動きを青木は徹底的にメモをして、そのことを参考にしたことは大きな手助けになったこと。
4. 独立し、講師、コンサルティングで実績も残してきて、中央支会のビジネスプレゼンテーションコンテストでも2位に40点以上の差をつけて優勝した昨年のプロコン塾のOB会で、青木が後輩達に話した挨拶の後、アドバイスくれたことが参考になり、ありがたかったこと。
※ 青木の挨拶の後、帰路の途中で、「あおちゃんは1-9期の中でも1,2を争う成功をしていて、その飛ぶ鳥を落す勢いはさっきの挨拶からも感じられたよ。パワーがあって、強力なインパクトで人を引き付けるすごい話術だと思う。でも、年輩者やおとなしい人が相手だと、パワーばかりでは疲れることもあるから、「静かな語り」と「パワー」とうまく使い分けれるともっとすごい講師になると思う」
と指摘してくれました。その時は後輩診断士へのメッセージなので、意思規定にそういうパワーをこめたのですが、こういう指摘をしてくれる力のある人はなかなかいません。
その4つの感謝の言葉を言った後、S先生は大変喜ばれ、そして青木の手を握りながらこう冗談めかしていいました。
「あおちゃん。ありがとう。すごいうれしいよ。
それ、みんなの前で言ってくれればいいのに。
俺、この育成塾でそういう話、言われたことないんだよ。」
大失敗でした。
確かに、いろんな人にこのエピソードは話していましたが、育成塾の関係者の方々の前や、まして本人の先生にすらこの感謝の言葉を伝えたことがなかったのです。
青木が5期生で卒塾してから5年。
はじめて5年たって伝えたわけです。
大失敗でした。
すみません。S先生。
これから、ばっちりいろんなところでその感謝の気持ちと言葉。
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