中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

診断士・士業としてキャリアを描く!お先生の成功する講師・プロコン・士業キャリア・行動計画策定道場

2014-05-21 19:00:05 | 成功する最強研修セミナー講師養成講座東京
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こんばんは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日2つ目のブログです。

さて、5/10分は通信で受けて、二回目、6/8、ライブでも、通信でも受講可能!どちらかはライブ、どちらかは通信でもOK!

ライブの方は当日現金払い35,000円でOK。

スタートダッシュ!中小企業診断士として、講師として、コンサルタント、士業者として・・・成功する未来像を描きましょう!

中小企業診断士試験に合格しても、養成課程、試験組含めて1200名以上いる同期に差をつけましょう!!!

これは成功する中小企業診断士、講師、コンサル、士業者にとって必須のことです!

時期的なことから中小企業診断士の世界、講師の世界、コンサルの世界・・・そしてロケットスタートで成功するための重要メソッドもたくさんお話しします!

10年後のキャリア計画を立てようとしてもうまくたてられない!

それはそうです。

キャリアシートがあればキャリア計画を立てられるわけではありません。

理由は過去の経歴や能力を洗い出そうとしても、自分自身ではそれらから何ができるのかに気づけないから。

そして「成功するためのキャリア」がどういうものかわからないからです。

実際に高い報酬のコンサルティングや講師、それも大手企業から中小企業まで豊富に経験をし、業界内で多くの人脈を持つからこそ、多くの研修コンサルティング会社などの販路を持つからこそ。

それをメンターとしてアドバイスしながら「成功できるキャリア計画」を作ることができるのです。

過去、多くの受講生が成功への道を描き、成功してきました。

その必殺講座がこれなのです!

成功者が絶対にそれ以外の人に差をつけているポイント。

それが、成功者、失敗者の特性を理解すること。

そしてそれ以上に重要なことがあります。

それは自分の人生の成功へのキャリア計画を立案すること!

そして自分の明確な行動計画を作ることです。

これは成功する経営者しかり、多くの成功する講師、コンサルタント、士業者が実践しています。

この立案を明確にできれば。

しかし、キャリア計画、行動計画はコツがわからなければ策定困難。

そして成功するポイントがわからなければ困難です。

実は僕自身が単なるサラリーマンだった時代に10年計画のキャリア計画を策定。その目標はすべて達成しました。
人生に強力なアンテナが立ち、光が見えた一瞬を覚えています。

今回、多くの大手企業でキャリア計画研修・セルフイノベーション研修を実施し、東京都中小企業診断士協会中央支部公認プロコン塾、売れる人気プロ研修講師コンサルタント養成講座塾長を行い、NHK人気情報番組マサカメTV出演の年間214回講師登壇するあお先生こと青木公司がそのノウハウを駆使し、2日間でこの王道のキャリア計画・来期の行動計画立案を全力でサポートします。

今回、2014年5月10(土),6/8(日)。

この2日間で自らの王道のキャリア計画・行動計画を創り上げましょう。

今回、充実した2日間のセミナーにするために最大15名限定で行います。

料金は5月9日までに申し込み、5月10日、当日現金払いで35,000円です。

通学講座だけでなく、音声ファイルによる通信受講も可能です。

自分の王道の人生計画を来年を迎える前に、がっちり策定して、来年ロケットスタートを切りましょう!

            記

1. 題名「自らの王道人生計画を創造する!あお先生の成功する講師・プロコン・士業キャリア・行動計画策定道場」

2. 日程・時間・場所

2014年5月10日(土)9:50-16:50 東京近郊会議室 (昼12:00-13:00昼休み、適宜1時間に一度程度休憩)申し込み者には申し込み時に連絡
2014年6月8日(日)9:50-16:50 東京近郊会議室  (昼12:00-13:00昼休み、適宜1時間に一度程度休憩)申し込み者には後日会場を連絡
            
3. 内容

初日 1. 成功する講師・プロコン・士業とは
    2. スタートで失敗するものの失敗特性
   3. 王道を生きるためのキャリアプランの重要性
   4. 自分の過去の人生を見つめる
    5. 自分の棚卸
   6. 自分を生かす道を考える
    7. 自分の価値観・仕事の価値観を定義する


二日目1. かげぐ者たちの行動特性
   2. スタートから成功するための行動特性
   3. キャリアビジョンの完成と成功へのマイルストーン設計
   4. キャリア達成のための問題原因改善策
   5. 今後十年のキャリアシート
   6. 来年の王道の行動計画

上記を講演、演習の組み合わせで行ないます。

通信講座(音声ファイル・テキスト。ワークシート)もあります。

一日ライブ、一日通信などの対応も可能です。

4. 価格
  2日間3万5千円(2014年6月5日まで申し込み、振り込みで)

通信生は振り込み
         
5. 申し込み先
  青木公司のメールアドレスまで masteraochan@yahoo.co.jp

申し込み後、申し込み案内とエントリーシートをお送りします。

※ 申し込み、振込み後、急遽、これなくなった場合は、「何度でも繰り返し聞ける」と大好評の音声ファイルによる通信受講でご対応いたしますのでご安心ください。


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東京都中小企業診断士協会会員部に最期の別れを告げたことについて

2014-05-21 09:40:28 | Weblog
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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は東京都中小企業診断士協会会員部に別れを告げることについてです。

全てのことには必ず終わりは来るのでしょう。

それでも、自分が生涯の居場所と思っていたところから別れるのはとても悲しく、寂しく、残念なことです。

それが僕にとって、5年、在籍して、そのうち3年は副部長を務めた部副部長を務めた会員部を降りなければいけないことです。

会員部に在籍したのは5年ですが、その前、2年2期、東京協会会員部主管の大きなプロジェクト、同世代会の幹事を務めていますので、東京協会会員部とのかかわりは7年になります。

中小企業診断協会の組織というのは、報酬がでたりする他の士業の部会などとは違い、交通費以外は一円も報酬の出ない完全ボランティアのことをするだけなので、特に仕事ではありません。

だからそんなに気合いを入れてやる人が多いわけでもありません。

中にはとりあえず、会議に出席するだけだったり、欠席続きでそれすらもしない人もいたりするものです。

それでも、僕は本気でいろいろやってきたつもりです。

中小企業診断士になった時、僕の一年先輩の活躍する診断士がこの東京協会会員部の部員になっていました。

一年目の会の幹事などをしていたその先輩の話を聞いて、「会員のために会員が親睦を深め、ネットワークを広げるための仕事をしていくなんて素晴らしい」ととても共感したのを覚えています。

僕は、中小企業診断士になってから最初2年は、今、僕が属する中央支部ではなく、別の支部に在籍していて、そこでは支部の役割などは特定の人にいくもので、僕には後ろ盾の先生もいなく、一年目の男の診断士である自分にはあまりチャンスはないと考えたので、診断士一年目の時は、協会活動はイベントに参加して感触をつかんだり、人脈を作ることに専念して、徹底鉄日、中小企業診断士として、報酬仕事などに注力したり、同期の仲間とネットワーク組織を作ったり二注力しました(※これはうまくいきませんでしたが)。

中小企業診断士としての仕事は一年目から成功し、大手受験校のLECのリーダー講師の座を1年でつかみ、そして顧問先をゲット、コンサル会社と契約し、講師や数十万円の執筆仕事を手に入れたりしました。

2年目に入り、僕は東京都中小企業診断士協会のマラソン同好会の設立を図りに行きました。

数十年ぶりの同好会設立は大変だったのですが、目的は、自分の居場所を作ること、協会で知られることをすること、そして会員部主管の同好会を作ることで、会員部とかかわるためです。

合格から2年後のスプリングフォーラムで、マラソン同好会設立後、初の勧誘。一気に20名、部員を積み上げ40名になり、そして、マラソンの格好で会場を走り回って、スプリングフォーラムをもりあげました。

其の同時期に青木は東京協会の下部組織である中央支部に移りました。中央支部では青年部に入りました。

それと同時に、東京協会会員部の方から、東京協会会員部で主管する20代、30代の若手世代で同世代をネットワークで結ぶ同世代会の幹事就任の話を受けました。

30代世代会を中心的に盛り上げてほしいと20代は別の人、30代は僕と2名が先行で声をかけられたのです。

本当にうれしかったのを覚えています。

そのその初代幹事として、初回イベントで90名近くを集め、その後も盛り上がりつづけました。

今はその同世代会は企業内診断士会として残っています。

そして、その活動を見ていた当時の東京協会会員部部長の青野先生(今の東京協会NO2の副支部長)から呼ばれ、「東京協会会員部をもりあげる起爆剤になってほしい」と言われ、ついに東京協会会員部に選ばれたときも本当にうれしかったのを覚えています。

それから会員部の既存の大きなイベントもがんばって役割をこなしてきました。

入会促進のため、僕が声掛けをして入れた診断士は100名以上になります。

1000名以上の診断士の集まるスプリングフォーラムでは受付統括として、秋大会では実行委員として。

その後、その青野先生と、当時の会員部副部長で城北支部副支部長の清水一都先生から、「あおちゃんがいるからには、既存の活動だけではつまらない。あおちゃんの力で、新しい企画を立ち上げてくれないか」と言われて、僕が考えたのが会員のための「士業連携」、そして会員が運動でさわやかにつながる「Walk and Run Festa」です。

過去、初のイベントで、「士業連携」については「そんなこと、会員は求めているのか。診断士だけと交流したいもので、他の士業と交流なんてしたいと思っているのか。意味があるのか。」

とか、

「Walk & Run Festa」についても、「ランニングしてどうするがでたらどうする?」とか「そんなの参加する人がいるのか」などネガティブな意見もでたりしましたが、今や大きく花開いています。

士業連携では、その後、10士業よろず相談会を会員部主管で行うことになりました。

そして、各士業と色々積極的に、交流仕掛け。

弁理士会とは、過去に3回、100名規模の弁理士、診断士の集う共同イベントを実施。

今年、業務提携をしていきます。

また弁護士とも業務連携の話を青木がつなぎ、ついに業務提携のための検討会が始まりました。

税理士会からも連携の話が来ています。

まさに、会員の交流の場だけでなく、新しい事業の芽の創造に至りました!

「ウォーク&ラン・フェスタ」も毎回、40名の中小企業診断士の集まる場になりました。

そんな中、当時の部長だった青野東京協会副支部長は、他の支部から来ている副支部長クラス、各会員部長などに先んじて、僕を東京協会会員部副部長にしてくれました。

「こういうのは東京協会会員部も実力ベースでやれる人にがんがんやってほしい」

そういわれ、だれよりも多くの仕事を配分してくれました。

それからの3年間。

年間214回全国で講師登壇。コンサルも大手から中小まで年間80日実施。
東京協会で最も受講生を抱える人気プロコン塾、売れる!人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座塾長、プロコン指導など業務が忙しい中。

目いっぱい、それを務めてきたつもりです。

これからもずっと、この会員部で、自分が新しく立ち上げてきた事業と一緒に、ずっとやっていきたい。

自分の居場所でがんばりたい。

そう思っていましたが、今回、中央支部で「ビジネス創造部」の部長を拝命し、それに合わせて東京協会も「事業開発部」という部に異動することになりました。

ビジネス創造部は新しい事業を創造する部署で、「協会のために新しい事業の風を僕の力で吹かせてほしい!」。そういうことだそうです。

事業開発部も同様ですが、こちらは7名しか部員のいない小規模な部で、会員部のような二十数名の部員、多くの関連プロジェクトをやっている主流部署とは違うので何ができるかはわかりません。

東京協会会員部から離れるのは断腸の想いですが、新たな役割をしっかりやっていこうと思います。

さようなら。東京協会会員部。

今までありがとうございました!




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