皆さんのポチで笑顔になれます!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村
こんにちは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は20:00過ぎまで、中小企業の新規事業の計画策定コンサルティングを行います。
すでに一定の成功を遂げている有名社長の企業ですが、さらなる強力な成長を遂げられるように全力で支援します。
さて、本日はちょっと「所詮、腰かけ、所詮アマチュアと絶対言われないために!」についてお話をします。
ビジネスにおいて、仕事においてどういう心掛けで全力で仕事をするかというのは非常に重要です。
もちろん、仕事にはできることとできないことがあります。
できないことは、相手に上手に伝えたり交渉したりも必要ですが、ときにはできないことを伝えることも重要になります。
また、優先順位というのもあります。
そのあたりの見極めも重要です。
重要な、重要な仕事から優先でやること、せっぱつまったことからやることもあるでしょう。
しかし、多くの人はそういうことではなく、無意識にアマチュア感を出すことになります。
さて、最近こういうことがありました。
ある案件で、通常は絶対にその人たちにはいくことがない大きなチャンスが若手の企業内診断士の人複数名に打診されることになりました。
大変な実力者の方からのお話で、その話はすぐにメールで彼らに送られました。
結果、数日返事がありませんでした。
そのうち一人にはその実力者の方から何度も連絡することになりました。
最期は直接電話まですることになりました。
返事ができなかった理由はこうです。
Aさん
「ゴールデンウイークなので実家に帰っており、メールチェックは一切していなかった(ただし、電話後は潤沢にメール返信ができる状態だったので、メールをできる環境だった)」
Bさん
「旅行に行っていたので、メールチェックは一切していなかった(ただし、フェイスブックとかは見ていたようなので、メールをみれる環境だった)」
一名については青木から指導をしっかりするように実力者の方から注意を受けました。
これを聴いて、
「ああ。企業内診断士だから本業は企業の仕事だからしょうがない」
「帰省中や旅行中は、遊びに専念したいから、メールなんて見たくないよね。しょうがない。」
こういう価値観もあるでしょう。
構わないと思います。
そういう人は、企業の中だけでその本業仕事していてください。
しかし、企業内だが中小企業診断士活動、コンサル・講師活動をしたいならこの甘えは決して許されません。
なぜならアマチュアだからです。
プロなら、いつでも仕事にアクセスすべきだからです。
僕は、いま、電車の中でブログを書いています。
その後はコンサル先に戻るまで、仕事の資料に目を通します。
遊びに行くときだってパソコンを話ことはありません。
そして一日、4つのメールアドレスをぜんぶで一日20回はチェックするためです。
365日、ずっとそうです。
いつ何時、どんな重要な連絡が来るかわからないからです。
先ほども11時に連絡があり、13時までに修正してほしいという企業研修テキスト修正の連絡が急遽来ました。
これについては修正の必要はないと思ったので、修正はしないものの迅速に対処法の連絡をしました。
僕は数年前、父を病気で亡くしました。
その前2か月はずっと入院で危なく、横浜の家と埼玉の実家・病院を行ったり来たりしました。
全日程講師やコンサルが入っていましたが、仕事を休んだことなく、睡眠時間2時間で対処しました。
お通夜も大手企業研修講師をしてから会場に向かい、20:00から僕が喪主で行いました。
研修の休み時間にすべて、連絡手配しました。
寝ないで東北から来た親族を接待。告別式準備。
告別式修了後、さまざまな手続き、および2時まで親族と話し、始発で横浜に帰りお風呂に入り、着替え、熱海に直行。
2日間大手企業の研修講師を行いました。
初日は相手の社長もいて、盛り上げろと言われたので朝の2時までお酒に付きあい、踊って歌い盛り上げました。
そういうことがプロであることだと思っています。
アマチュアでよければいいのですが、プロとはどうあるべきか。
それを考えるべきだと思います。
「企業内診断士ってやっぱり、所詮、アマチュアだよね。」
そういわれないために、頑張ってほしいのです。
みんなさんのポチを励みにしています。にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
↓
にほんブログ村
こんにちは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は20:00過ぎまで、中小企業の新規事業の計画策定コンサルティングを行います。
すでに一定の成功を遂げている有名社長の企業ですが、さらなる強力な成長を遂げられるように全力で支援します。
さて、本日はちょっと「所詮、腰かけ、所詮アマチュアと絶対言われないために!」についてお話をします。
ビジネスにおいて、仕事においてどういう心掛けで全力で仕事をするかというのは非常に重要です。
もちろん、仕事にはできることとできないことがあります。
できないことは、相手に上手に伝えたり交渉したりも必要ですが、ときにはできないことを伝えることも重要になります。
また、優先順位というのもあります。
そのあたりの見極めも重要です。
重要な、重要な仕事から優先でやること、せっぱつまったことからやることもあるでしょう。
しかし、多くの人はそういうことではなく、無意識にアマチュア感を出すことになります。
さて、最近こういうことがありました。
ある案件で、通常は絶対にその人たちにはいくことがない大きなチャンスが若手の企業内診断士の人複数名に打診されることになりました。
大変な実力者の方からのお話で、その話はすぐにメールで彼らに送られました。
結果、数日返事がありませんでした。
そのうち一人にはその実力者の方から何度も連絡することになりました。
最期は直接電話まですることになりました。
返事ができなかった理由はこうです。
Aさん
「ゴールデンウイークなので実家に帰っており、メールチェックは一切していなかった(ただし、電話後は潤沢にメール返信ができる状態だったので、メールをできる環境だった)」
Bさん
「旅行に行っていたので、メールチェックは一切していなかった(ただし、フェイスブックとかは見ていたようなので、メールをみれる環境だった)」
一名については青木から指導をしっかりするように実力者の方から注意を受けました。
これを聴いて、
「ああ。企業内診断士だから本業は企業の仕事だからしょうがない」
「帰省中や旅行中は、遊びに専念したいから、メールなんて見たくないよね。しょうがない。」
こういう価値観もあるでしょう。
構わないと思います。
そういう人は、企業の中だけでその本業仕事していてください。
しかし、企業内だが中小企業診断士活動、コンサル・講師活動をしたいならこの甘えは決して許されません。
なぜならアマチュアだからです。
プロなら、いつでも仕事にアクセスすべきだからです。
僕は、いま、電車の中でブログを書いています。
その後はコンサル先に戻るまで、仕事の資料に目を通します。
遊びに行くときだってパソコンを話ことはありません。
そして一日、4つのメールアドレスをぜんぶで一日20回はチェックするためです。
365日、ずっとそうです。
いつ何時、どんな重要な連絡が来るかわからないからです。
先ほども11時に連絡があり、13時までに修正してほしいという企業研修テキスト修正の連絡が急遽来ました。
これについては修正の必要はないと思ったので、修正はしないものの迅速に対処法の連絡をしました。
僕は数年前、父を病気で亡くしました。
その前2か月はずっと入院で危なく、横浜の家と埼玉の実家・病院を行ったり来たりしました。
全日程講師やコンサルが入っていましたが、仕事を休んだことなく、睡眠時間2時間で対処しました。
お通夜も大手企業研修講師をしてから会場に向かい、20:00から僕が喪主で行いました。
研修の休み時間にすべて、連絡手配しました。
寝ないで東北から来た親族を接待。告別式準備。
告別式修了後、さまざまな手続き、および2時まで親族と話し、始発で横浜に帰りお風呂に入り、着替え、熱海に直行。
2日間大手企業の研修講師を行いました。
初日は相手の社長もいて、盛り上げろと言われたので朝の2時までお酒に付きあい、踊って歌い盛り上げました。
そういうことがプロであることだと思っています。
アマチュアでよければいいのですが、プロとはどうあるべきか。
それを考えるべきだと思います。
「企業内診断士ってやっぱり、所詮、アマチュアだよね。」
そういわれないために、頑張ってほしいのです。
みんなさんのポチを励みにしています。にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓