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こんばんは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
今週もポジティブに過ごしていただけるようにいい言葉をお贈りします。
「良かったのは、自分よりも大きくて力強い相手とはそれまでもずっと戦っていたことです。
ジュニアの時は背も高く力の強い兄のカールと、ほぼ毎日練習をしていました。むしろ、自分より小さいか同じくらいの相手と戦う方が、大きくて背の高い選手と戦うよりもやりづらく感じたくらいです。
そのおかげで、相手が誰であろうと、どんなに有名であろうと、どんなに強かろうと、怖気づいたり恐れたりすることはありませんでした。」・・・マイケル・チャン(テニス・プレーヤー、元全仏王者、ツアー34勝、元世界ランキング2位)
僕はテニスが大好きで、大学時代はテニスサークルで会長も務めました。
サークルのトーナメントでもシングルス優勝経験があります。
また、サラリーマン時代は東京実業団リーグの試合なんかも出たりしていました。
会社のテニストーナメントではダブルスで2度、優勝しました。
テニスについては子供のころから大好きでした。
最初の僕のヒーローはジョン・マッケンローでした。
ボルグ、コナーズ、レンドル、マッツ・ビランデル。
それらの選手たちはみんな強かったです。
ずっと、みていて、世界のテニスプレーヤーたちには特徴がありました。
いずれも大きな体格。
そして、高速サーブ。
強力なストロークか強力なボレー。
日本人の縁のない世界。
そういう中で、一番衝撃を受けたのが、マイケル・チャンでした。
あの全仏。
当時、世界最強のイワン・レンドルを下し、次の世代のエース、エドバーグとの決勝戦。
強力なサーブとボレー、そして華麗なストロークで左右に振るエドバーグのショットに食らいつきまくり、そして、心を折ったのは、童顔の中学生のような小柄で細い少年。
マイケル・チャンでした。
イワン・レンドル、マッツ・ビランデル。
エドバーグ、ボリス・ベッカー
ジム・クーリエ、ピート・サンプラス、アンドレ・アガシ
ゴラン・イワニセビッチ、パトリック・ラフター、クライチェック、フィリポーシス・・・・・・・
ムスター、ブルゲラ
綺羅星のごとく次から次に出てきたあの時代。
その中で、最高世界ランク2位まで行き、4大大会準優勝も3回。
34勝を挙げた小さな巨人、マイケル・チャン。
そのチャンが「小柄でも大きな選手を倒せることが出来ると証明できたと思いますか?」という記者の質問に答えたのが上記です。
子供のころから、自分より大きく、強い選手とやりつづけたマイケル・チャン。
その経験と、「絶対だれにも負けない」という強い心が大切なのですよね。
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「良かったのは、自分よりも大きくて力強い相手とはそれまでもずっと戦っていたことです。
ジュニアの時は背も高く力の強い兄のカールと、ほぼ毎日練習をしていました。むしろ、自分より小さいか同じくらいの相手と戦う方が、大きくて背の高い選手と戦うよりもやりづらく感じたくらいです。
そのおかげで、相手が誰であろうと、どんなに有名であろうと、どんなに強かろうと、怖気づいたり恐れたりすることはありませんでした。」・・・マイケル・チャン(テニス・プレーヤー、元全仏王者、ツアー34勝、元世界ランキング2位)
僕はテニスが大好きで、大学時代はテニスサークルで会長も務めました。
サークルのトーナメントでもシングルス優勝経験があります。
また、サラリーマン時代は東京実業団リーグの試合なんかも出たりしていました。
会社のテニストーナメントではダブルスで2度、優勝しました。
テニスについては子供のころから大好きでした。
最初の僕のヒーローはジョン・マッケンローでした。
ボルグ、コナーズ、レンドル、マッツ・ビランデル。
それらの選手たちはみんな強かったです。
ずっと、みていて、世界のテニスプレーヤーたちには特徴がありました。
いずれも大きな体格。
そして、高速サーブ。
強力なストロークか強力なボレー。
日本人の縁のない世界。
そういう中で、一番衝撃を受けたのが、マイケル・チャンでした。
あの全仏。
当時、世界最強のイワン・レンドルを下し、次の世代のエース、エドバーグとの決勝戦。
強力なサーブとボレー、そして華麗なストロークで左右に振るエドバーグのショットに食らいつきまくり、そして、心を折ったのは、童顔の中学生のような小柄で細い少年。
マイケル・チャンでした。
イワン・レンドル、マッツ・ビランデル。
エドバーグ、ボリス・ベッカー
ジム・クーリエ、ピート・サンプラス、アンドレ・アガシ
ゴラン・イワニセビッチ、パトリック・ラフター、クライチェック、フィリポーシス・・・・・・・
ムスター、ブルゲラ
綺羅星のごとく次から次に出てきたあの時代。
その中で、最高世界ランク2位まで行き、4大大会準優勝も3回。
34勝を挙げた小さな巨人、マイケル・チャン。
そのチャンが「小柄でも大きな選手を倒せることが出来ると証明できたと思いますか?」という記者の質問に答えたのが上記です。
子供のころから、自分より大きく、強い選手とやりつづけたマイケル・チャン。
その経験と、「絶対だれにも負けない」という強い心が大切なのですよね。
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