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企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

自分の勝手に決めたフレームワークに二次作問者は決して飛び込んでこない!

2023-02-19 12:07:19 | 診断士二次試験対策
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皆さん、こんにちは。

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日も中小企業診断士二次受験対策講座、二次合格スーパー本気道場合宿系解法フロー講座の講師です。

今日の講座の受講生のほとんどが来週、2月25日から始まる通年講座の受講生ですが、いやー。今年もいいメンバーがそろいましたね。

さて、本日は「自分の勝手に決めたフレームワークに二次作問者は決して飛び込んでこない!」についてです。

中小企業診断士受験において、勝手に

◎◎フレームワーク。

または「こういう設問が来たらこう」

とか

「高付加価値って入れれば大丈夫」

とか

「とにかく一次知識を書く」

とか「経営学にない一次知識」

などを活用したら二次合格するとかの情報が出回っています。


僕は違うと思っています。

重要なのは

1. 作問者が提供する設問、与件、図表、グラフから読み取り、活用しに行く。

2. その際、完全に当てはまる経営学などの超、メジャーで一般的なフレームワークがあり、作問者、採点者、合格者の多数と一致しそうなら自然にそっと使う。

が正解だと思います。

これは非常に重要と思っているのです。




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