皆さん、こんにちは!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は中小企業診断士試験に合格する人のテキストの特徴についてです。
中小企業診断士受験で成績の良い人、合格しやすい人のテキストには特徴があります。
イコール、覚え方がよい、学習の仕方がよいということなのですよね。
特徴は以下です。
1. テキストにめいっぱい重要情報がかきこまれている。
まず、優秀なテキストを取得することが重要ですが、仮に優秀なテキストでも、それだけでは情報が不足します。それだけでは合格しません。
書き込むことは以下です。
(1). 講師が話した重要情報を漏れなく書き込む
あくまでテキスト+講師の話したことでワンセットです。
ぼーっと講師の話を聞かず、目もとりまくるのです。
(2). 模試や過去問で仕入れた情報を書き込む
該当箇所に書きまくる。
テキスト+講師+過去問や模試の解答+周辺知識の解説 ここまでがワンセットです。
(3). 重要個所にマーキング
特に重要なところをしっかりマーク
(4). 重要順にSランク、Aランク、Bランク、Cランクなど書き込む
(5). ここは一次試験の重要個所、二次試験の重要個所などとしっかり切り分ける。そのうえで(4)のランク付けをする
2. テキストが使い込まれてボロボロになっている
テキストをきれいに使おうなどとしていると頭に入りません。
それどころか、メルカリで合格後売ろうときれいに使おうって(爆)。
それじゃ合格しませんよ!
日々使い込んで書き込まれまくって、もうすごいことになっている。
そういうテキストに優秀者はなっています。
3. 覚え方のコツなどが書き込まれている!
暗記法などが書いてある。具体的にその理論の事例が書いてある。
どこと関連立てて覚えるなどが書いてある。
など覚え方のコツが書いてある。
他にもめちゃくちゃありますが、とりあえずはここまで。
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