おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。
本日2つ目のブログは、屋台居酒屋、九州屋台劇場に学ぶ。魅力的な店頭についてです。
中小企業診断士であり、また、こよなくお酒を愛す青木公司は飲みにいくお店にもこだわりがあります。
そんな青木のお気に入りの店の1つが、半蔵門にある九州屋台劇場です。
http://r.gnavi.co.jp/p615602/
以前にもブログにもご紹介したこのお店。
九州の食べ物を取り入れた個性的な食べ物の数々やビール、日本酒、焼酎の適度な品揃えや、若手従業員の接客もいいのですが、他にも強みがあります。
それが、店頭です。
半蔵門駅から徒歩2分の好立地にある、木をうまく使った落ち着いたたたずまい、自店のコンセプトをわかりやすく表現する文言、昭和40年代に帰ったような懐かしい店格にノスタルジーと新鮮さと両方を兼ね備える。
自店のこだわりの焼酎のラインと食事メニューの一部を紹介。
飲食業やサービス業は、体感するまで、顧客はその商品やサービスを体感できないので、顧客は体感するまで不安があります。
店頭でそれが表現されていると顧客は安心し、障壁が低くなるのです。
まず、店頭で注意を引かないと顧客が店に入る前段階で止まってしまうのです。
現に、青木が訪れた日も多くの通行人が店の前で立ち止まり、そして、家族連れを含む新規の団体が3組も入ってきました。
常連をひきつけると同時に、新規顧客もひきつける。
まず、注意を引くことがなければ、AIDMA(注意、興味、願望、記憶、購買行動)の流れで、顧客に買っていただくことも出来ない。リピーターになっていただくことはできないのです。
店頭を魅力的にしましょう。
そこが最初の入り口なのです。
本日2つ目のブログは、屋台居酒屋、九州屋台劇場に学ぶ。魅力的な店頭についてです。
中小企業診断士であり、また、こよなくお酒を愛す青木公司は飲みにいくお店にもこだわりがあります。
そんな青木のお気に入りの店の1つが、半蔵門にある九州屋台劇場です。
http://r.gnavi.co.jp/p615602/
以前にもブログにもご紹介したこのお店。
九州の食べ物を取り入れた個性的な食べ物の数々やビール、日本酒、焼酎の適度な品揃えや、若手従業員の接客もいいのですが、他にも強みがあります。
それが、店頭です。
半蔵門駅から徒歩2分の好立地にある、木をうまく使った落ち着いたたたずまい、自店のコンセプトをわかりやすく表現する文言、昭和40年代に帰ったような懐かしい店格にノスタルジーと新鮮さと両方を兼ね備える。
自店のこだわりの焼酎のラインと食事メニューの一部を紹介。
飲食業やサービス業は、体感するまで、顧客はその商品やサービスを体感できないので、顧客は体感するまで不安があります。
店頭でそれが表現されていると顧客は安心し、障壁が低くなるのです。
まず、店頭で注意を引かないと顧客が店に入る前段階で止まってしまうのです。
現に、青木が訪れた日も多くの通行人が店の前で立ち止まり、そして、家族連れを含む新規の団体が3組も入ってきました。
常連をひきつけると同時に、新規顧客もひきつける。
まず、注意を引くことがなければ、AIDMA(注意、興味、願望、記憶、購買行動)の流れで、顧客に買っていただくことも出来ない。リピーターになっていただくことはできないのです。
店頭を魅力的にしましょう。
そこが最初の入り口なのです。
猛暑お見舞い申し上げます。
さて、今般も小店・九州屋台劇場への有難いマーケティング評価を頂戴し、心より厚く御礼を申し上げます。飲食経営はマーケティングの実践の場である、と常日頃からスタッフ一同、生活者目線での仕掛け作りに最大の力を注ぐべく、話し合いを続けています。
店長の清水は頑張っていますでしょうか?店長は売り子やオペレーターではなく、お店のプレゼンテーターであることを意識していますし、本人も十分に自覚して動いているはずです。お客様とのインタラクティブな関係性こそ、私たちの目指すフードサービスのあり方であり、今後とも一生懸命、頑張る所存です。
先月、恵比寿東口にも「博多の人情屋台・純ちゃん」をオープンしました。半蔵門店を更に進化させた「お客様との屋台コミュニケーション」がウリのお店です。青木先生、是非とも一度、皆様とご来店いただき
ご助言など頂戴できましたら幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
青木です。
御社は店頭に限らず、店舗内外のハード面、従業員の顧客との関わり方などソフト面の対応がすばらしいですね。
もちろん、清水店長は頑張ってますよ。
お若いのにすばらしいですね!
恵比寿の「純ちゃん」もすばらしいお店なのでしょうね。
是非、お伺いさせていただきます。