皆さん、おはようございます。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
中小企業診断士の受験勉強をしていて、標記のことを考える瞬間というのがあります。
「自分はこの学校に通い続けて合格できるのだろうか」
「この講師についていて、合格できるのだろうか」
と思う瞬間です。
もちろん僕も受験時代、ありました。
以下の場合、学校や講師を切り替えるべきと思います。
1. 「その学校、講師の実際の合格率が低い」
学校や講師が合格率を言えない、合格率が低い、合格率がどうも本当ではなさそう。
そのまま続けてもだめな可能性が高いです。
2. その学校に通っている他の受講生のレベルが低い。
周りの受講生全体のレベルが低いということは、指導レベルが悪いということ。
特に前年から通っている受講生のレベルをみてください。
模擬試験の結果を見てください。
それが低ければ、だめです。
「自分はこの学校に通い続けて合格できるのだろうか」
「この講師についていて、合格できるのだろうか」
と思う瞬間です。
もちろん僕も受験時代、ありました。
以下の場合、学校や講師を切り替えるべきと思います。
1. 「その学校、講師の実際の合格率が低い」
学校や講師が合格率を言えない、合格率が低い、合格率がどうも本当ではなさそう。
そのまま続けてもだめな可能性が高いです。
2. その学校に通っている他の受講生のレベルが低い。
周りの受講生全体のレベルが低いということは、指導レベルが悪いということ。
特に前年から通っている受講生のレベルをみてください。
模擬試験の結果を見てください。
それが低ければ、だめです。
逆に去年から通っている受験生の診断士受験のレベルが高ければ、その学校、講師のレベルが高いということになります。
3. 「その学校、講師」に教わっていても成績が伸びない。
全く、自分に伸びてくる要素がなければ厳しい。ただし、これをみるには半年くらいは様子をみないとだめかも。
4. 二次メソッド、解法などがその学校、講師に乏しい。
プロセスがあがらなければ、結果もあがりません
5. 通っていてやる気にならない
モチベーションを上げられない学校、講師はだめです。
そういう視点から考え、必要があれば新しい講師にも学ぶ、切り替える。
そういうことも大事なのです。
最短で合格をつかむためには。
逆に、その学校が1-5が高いのに、「自分がついていけない」、「あわない」と考えるのは大変もったいないことです。
それでは合格しないし、成功しないでしょう。
言い分けなく、高いレベルでやる必要があるのですから。
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