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おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は請求書発行業務、大企業人事コンサルティング業務、中小企業診断士指導の資料作りなどを行ないます。
さて、本日最初のブログは青木が指導する二次合格スーパー本気道場の魅力についてお話をします。
2010年二次試験において二次合格率64%を誇り、少人数の塾にもかかわらず20名近い合格者を輩出したのはなぜか(その前年は50%)。
それは直前に行なった湯島天神でのお祈り・・・のおかげもありますが(笑)、下記が違います。
1. あお式二次解法の習得
本試験でブラックボックスとなっている解法手順、その中での思考法を明らかにしていく手法が違います。
(1). 80分で事例の解答を書く手順を指導する解法フロー
(2). 二次合格者が持つコンピテンシーを完全習得する
(3). 二次で使う一次知識の完全習得
(4). 二次事例攻略のためのロジカルシンキング法
(5). 二次事例攻略のためのロジカルライティング法
(6). 二次試験に使うアイディアを出す創造性開発
(7). 合格者の多くが選ぶ指標を3つ選定する財務指標選定法
(8). 二次の失敗特性完全習得
(9). 方向性提案力習得
(10). パニック防止法
(11). 二次タイムマネジメント
(12). 採点基準に対応した記述
などを、実践演習を中心とした通年講座、INPUTを中心とした合宿系講座で習得していく。
このブラックボックスを明確に明らかにするからこそ、実力が付くのです。
2. 全事例あお先生オリジナル事例による超実践的指導
(1). 全事例、大手受験校事例政策リーダーだったあお先生の製作事例
大手受験校では、アルバイトでサラリーマンが事例を作ったり、事例ごとに製作者が違ったりで、オリジナル解法が明確でない上に、製作された事例ごとに品質もばらばらなこともあります。
受験校に通っていて、指導する講師の方が「この事例の解答はありえません」「少しおかしい」などとコメントしながら指導したのでは、受験生はとまどいますよね。
本気道場は全事例、青木が製作。よって、模範解答は解法など指導内容とぴたり一致。
また、青木の模範解答は「受験生の知識、ノウハウを高めれば80分で書ける最高レベル」を考えて作りますので、受験生の納得感は非常に高い。
(2). 一事例900字近い事例も含めたハードな事例
過去問の特性をずばりつかんだ事例でありながら、解答文字数を900字以上に設定するなども問題もおりこむことで、本番よりハードな演習を行なう。それにより、本番はちょろく感じます(笑)。
(3). 過去の二次本試験問題の使いまわしは通年指導も問題には使わない
過去問が重要なのは当たり前ですが、多年度受験生の場合、すでに過去問は全受験機関の模範解答を覚えているような受験生もいるので(爆)そういうシチュエーションになると、学校での指導で使うと「実践の切れ味」「解法のプロセス」をチェックするのに不十分。
青木は通年指導の実践道場では一切使わず、合宿系講座の一部でしか使いません。
過去問でおさえなければいけないプロセスはすべて「青木オリジナル事例」に織り込みます。
(4). 添削もすべてあお先生が行なうことによる一貫指導
大手受験機関は場合によって、試験に受かったばかりで二次指導経験がないアルバイトサラリーマン添削講師を使うケースが多く、また、そうでなくても添削事例ごとに先生が変ったりして、品質レベルやそのばらつきにとまどいますが、本気道場では、全事例あお先生が行ないます。
一枚数百円で添削してくれるアルバイトを使ったほうがコストは安いですが、それでは本質が伝わりません。
本質を伝えるためには全事例、指導する先生が統一したほうが圧倒的効果があります。
(5). 全員の今の実力や状況、強み、弱みを把握した指導
解法指導、事例製作、添削、そして飲み会、メーリングなどを通し、少人数クラスの強みを活かし、青木が全員を把握しています。
だからつぼを得た指導、モチベーションコントロールの支援ができます。
3. コミュニケーションの充実
本気道場では下記により、講師、及び受験生同士のネットワークが最高に充実しています。
(1). 頻繁に行なわれる飲み会
ポイントポイントで飲み会が行なわれます。もちろん青木も参加します。
最初は青木が中心になって盛上げます。
楽しいですし、講師、受験生との距離が一気につまります。
関西勢など地方出張も多い青木は出張の時に、その地方受験生とよくのみにも行きますので通信でもそういうチャンスもあり?
(2). メーリングリスト
本気道場メーリングリストに参加できます。バーチャルコミュニケーションで多くの情報が飛び交います。
(3). 勉強会
本気道場の自主勉強会は超ハードかつ超楽しい。今年の勉強会リーダーは美女女性なのでさらに盛り上がるはず。
(4). ブログ
今年は本気道場ブログは参加者で交代で記述するリレー式を取ろうと思っています。
(5). (1)-(4)により、最高に盛り上がります。
4. 最高の仲間が手に入る。
(1). レベルが高い。
個人的には本気道場生は全国の学校クラスで実力NO1だと青木は信じています。
今年の通年クラスにも全国上位の実力ながらなぜか本番で不幸に見舞われた受講生も多く参加します。彼らから得るものも非常に大きいですよ!
(2). 本気道場生は楽しい
あお先生のブログをみて信じて入ってきた受講生たちだから、みんなポジティブ、楽しい、明るい、人好き、やさしい、いい奴です。
合格後もできる最高の仲間ができます。
(3). OBも最高
すでに過去に40名近い合格者を輩出してきていますので、OBのメンバーも最高 の人が多いです。すでに独立して活躍したり、独立1年目で中小企業診断協会の中 で、若手トップレベルの地位を構築しているメンバーもいます。
5. 中小企業診断士の世界がわかる。
あお先生こと青木公司は下記のように中小企業診断士界で独立診断士として、目一杯活動し、知られ、かつ多くの人脈を有しています。
受験指導をしている先生では独立していない人も多く、受験指導のみを仕事にしている人も少なくありません。それが悪いわけではないですが、いろんなことが聞きたいですよね。
それらを皆さんに伝えていきます。合格後は仲間として色々伝えたり支援していきます。
仕事:独立経営コンサルタント。
現在、直接受注も含め、大手企業などの企業研修に月10-15日登壇(圧倒的登壇数)、大手企業人事コンサルティング、中小企業顧問コンサルティング、中小企業診断士講座二次合格スーパー本気道場主催。
所属:中小企業診断協会東京支部中央支会所属
東京支部会員部同世代会統括リーダー、秋のウォーキング・マラソンイベント統括、2010年東京支部スプリングフォーラム受付委員統括中央支会理事、東京支部マラソン同好会代表
1600名の支会員を誇り、そこで選抜された並みいるプロコンが参加した東京支部中央支会プレゼンコンテスト優勝
2010年中央支会 of the year 受賞(1600名中22名に選抜)
前職:一部上場メーカー(経理、海外購買、ベトナム子会社立ち上げプロジェクト、社員会執行委員長、人事部、経営企画、外注管理(チームリーダー)、IT部門人事チームリーダー、直接営業を経験)
趣味:マラソン(ベストタイムフルマラソン3時間4分代)、テニス、読書、飲み歩き
映画鑑賞
6. モチベーションUP
青木はモチベーションUP策を徹底的に打っていきます。
受験勉強突破のためには必要なここにあります。
7. 中小企業診断士としての成功エッセンスの伝授
中小企業診断士として成功するためのコンピテンシー、講師界、コンサル界、中小企業診断士成功のためのノウハウを伝えていきます。
また、成功するコンサルタントのプレゼンテーション能力、ロジカルシンキング、人脈活用術、タイムマネジメントなども吸収します。
8. 中小企業診断士試験合格後
中小企業診断士受験指導の講師の中には、企業内診断士や診断士受験指導だけで他の世界で活躍していない講師もいますが、青木は企業研修講師や大企業コンサルティング、中小企業顧問先コンサルティング、ビジネスアドバイザー、中小企業診断協会(東京支部会員部若手世代会統括リーダー、マラソン同好会代表、中央支会理事)など幅広く活動しており、他士業とのネットワークもあります。
また、2011年からは名門のプロコン塾の主力講師として登壇もしていきます。
合格後の成功の後押しもしますよ!
こんな本気道場に是非、きませんか?
合格のために、そして中小企業診断士としての成功のために。
本気道場にきたれ!
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おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は請求書発行業務、大企業人事コンサルティング業務、中小企業診断士指導の資料作りなどを行ないます。
さて、本日最初のブログは青木が指導する二次合格スーパー本気道場の魅力についてお話をします。
2010年二次試験において二次合格率64%を誇り、少人数の塾にもかかわらず20名近い合格者を輩出したのはなぜか(その前年は50%)。
それは直前に行なった湯島天神でのお祈り・・・のおかげもありますが(笑)、下記が違います。
1. あお式二次解法の習得
本試験でブラックボックスとなっている解法手順、その中での思考法を明らかにしていく手法が違います。
(1). 80分で事例の解答を書く手順を指導する解法フロー
(2). 二次合格者が持つコンピテンシーを完全習得する
(3). 二次で使う一次知識の完全習得
(4). 二次事例攻略のためのロジカルシンキング法
(5). 二次事例攻略のためのロジカルライティング法
(6). 二次試験に使うアイディアを出す創造性開発
(7). 合格者の多くが選ぶ指標を3つ選定する財務指標選定法
(8). 二次の失敗特性完全習得
(9). 方向性提案力習得
(10). パニック防止法
(11). 二次タイムマネジメント
(12). 採点基準に対応した記述
などを、実践演習を中心とした通年講座、INPUTを中心とした合宿系講座で習得していく。
このブラックボックスを明確に明らかにするからこそ、実力が付くのです。
2. 全事例あお先生オリジナル事例による超実践的指導
(1). 全事例、大手受験校事例政策リーダーだったあお先生の製作事例
大手受験校では、アルバイトでサラリーマンが事例を作ったり、事例ごとに製作者が違ったりで、オリジナル解法が明確でない上に、製作された事例ごとに品質もばらばらなこともあります。
受験校に通っていて、指導する講師の方が「この事例の解答はありえません」「少しおかしい」などとコメントしながら指導したのでは、受験生はとまどいますよね。
本気道場は全事例、青木が製作。よって、模範解答は解法など指導内容とぴたり一致。
また、青木の模範解答は「受験生の知識、ノウハウを高めれば80分で書ける最高レベル」を考えて作りますので、受験生の納得感は非常に高い。
(2). 一事例900字近い事例も含めたハードな事例
過去問の特性をずばりつかんだ事例でありながら、解答文字数を900字以上に設定するなども問題もおりこむことで、本番よりハードな演習を行なう。それにより、本番はちょろく感じます(笑)。
(3). 過去の二次本試験問題の使いまわしは通年指導も問題には使わない
過去問が重要なのは当たり前ですが、多年度受験生の場合、すでに過去問は全受験機関の模範解答を覚えているような受験生もいるので(爆)そういうシチュエーションになると、学校での指導で使うと「実践の切れ味」「解法のプロセス」をチェックするのに不十分。
青木は通年指導の実践道場では一切使わず、合宿系講座の一部でしか使いません。
過去問でおさえなければいけないプロセスはすべて「青木オリジナル事例」に織り込みます。
(4). 添削もすべてあお先生が行なうことによる一貫指導
大手受験機関は場合によって、試験に受かったばかりで二次指導経験がないアルバイトサラリーマン添削講師を使うケースが多く、また、そうでなくても添削事例ごとに先生が変ったりして、品質レベルやそのばらつきにとまどいますが、本気道場では、全事例あお先生が行ないます。
一枚数百円で添削してくれるアルバイトを使ったほうがコストは安いですが、それでは本質が伝わりません。
本質を伝えるためには全事例、指導する先生が統一したほうが圧倒的効果があります。
(5). 全員の今の実力や状況、強み、弱みを把握した指導
解法指導、事例製作、添削、そして飲み会、メーリングなどを通し、少人数クラスの強みを活かし、青木が全員を把握しています。
だからつぼを得た指導、モチベーションコントロールの支援ができます。
3. コミュニケーションの充実
本気道場では下記により、講師、及び受験生同士のネットワークが最高に充実しています。
(1). 頻繁に行なわれる飲み会
ポイントポイントで飲み会が行なわれます。もちろん青木も参加します。
最初は青木が中心になって盛上げます。
楽しいですし、講師、受験生との距離が一気につまります。
関西勢など地方出張も多い青木は出張の時に、その地方受験生とよくのみにも行きますので通信でもそういうチャンスもあり?
(2). メーリングリスト
本気道場メーリングリストに参加できます。バーチャルコミュニケーションで多くの情報が飛び交います。
(3). 勉強会
本気道場の自主勉強会は超ハードかつ超楽しい。今年の勉強会リーダーは美女女性なのでさらに盛り上がるはず。
(4). ブログ
今年は本気道場ブログは参加者で交代で記述するリレー式を取ろうと思っています。
(5). (1)-(4)により、最高に盛り上がります。
4. 最高の仲間が手に入る。
(1). レベルが高い。
個人的には本気道場生は全国の学校クラスで実力NO1だと青木は信じています。
今年の通年クラスにも全国上位の実力ながらなぜか本番で不幸に見舞われた受講生も多く参加します。彼らから得るものも非常に大きいですよ!
(2). 本気道場生は楽しい
あお先生のブログをみて信じて入ってきた受講生たちだから、みんなポジティブ、楽しい、明るい、人好き、やさしい、いい奴です。
合格後もできる最高の仲間ができます。
(3). OBも最高
すでに過去に40名近い合格者を輩出してきていますので、OBのメンバーも最高 の人が多いです。すでに独立して活躍したり、独立1年目で中小企業診断協会の中 で、若手トップレベルの地位を構築しているメンバーもいます。
5. 中小企業診断士の世界がわかる。
あお先生こと青木公司は下記のように中小企業診断士界で独立診断士として、目一杯活動し、知られ、かつ多くの人脈を有しています。
受験指導をしている先生では独立していない人も多く、受験指導のみを仕事にしている人も少なくありません。それが悪いわけではないですが、いろんなことが聞きたいですよね。
それらを皆さんに伝えていきます。合格後は仲間として色々伝えたり支援していきます。
仕事:独立経営コンサルタント。
現在、直接受注も含め、大手企業などの企業研修に月10-15日登壇(圧倒的登壇数)、大手企業人事コンサルティング、中小企業顧問コンサルティング、中小企業診断士講座二次合格スーパー本気道場主催。
所属:中小企業診断協会東京支部中央支会所属
東京支部会員部同世代会統括リーダー、秋のウォーキング・マラソンイベント統括、2010年東京支部スプリングフォーラム受付委員統括中央支会理事、東京支部マラソン同好会代表
1600名の支会員を誇り、そこで選抜された並みいるプロコンが参加した東京支部中央支会プレゼンコンテスト優勝
2010年中央支会 of the year 受賞(1600名中22名に選抜)
前職:一部上場メーカー(経理、海外購買、ベトナム子会社立ち上げプロジェクト、社員会執行委員長、人事部、経営企画、外注管理(チームリーダー)、IT部門人事チームリーダー、直接営業を経験)
趣味:マラソン(ベストタイムフルマラソン3時間4分代)、テニス、読書、飲み歩き
映画鑑賞
6. モチベーションUP
青木はモチベーションUP策を徹底的に打っていきます。
受験勉強突破のためには必要なここにあります。
7. 中小企業診断士としての成功エッセンスの伝授
中小企業診断士として成功するためのコンピテンシー、講師界、コンサル界、中小企業診断士成功のためのノウハウを伝えていきます。
また、成功するコンサルタントのプレゼンテーション能力、ロジカルシンキング、人脈活用術、タイムマネジメントなども吸収します。
8. 中小企業診断士試験合格後
中小企業診断士受験指導の講師の中には、企業内診断士や診断士受験指導だけで他の世界で活躍していない講師もいますが、青木は企業研修講師や大企業コンサルティング、中小企業顧問先コンサルティング、ビジネスアドバイザー、中小企業診断協会(東京支部会員部若手世代会統括リーダー、マラソン同好会代表、中央支会理事)など幅広く活動しており、他士業とのネットワークもあります。
また、2011年からは名門のプロコン塾の主力講師として登壇もしていきます。
合格後の成功の後押しもしますよ!
こんな本気道場に是非、きませんか?
合格のために、そして中小企業診断士としての成功のために。
本気道場にきたれ!
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