中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

通う学校の適切な生クラス人数

2010-03-21 08:02:04 | 診断士受験対策心構え、勉強法
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おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は中小企業診断士講座二次合格スーパー本気道場の講義を行ないます。

さて、本日は中小企業診断士受験学習における適切な生クラス人数を考えたいと思います。

中小企業診断士学習において、クラスの人数も適切な人数というものがあります。

理由は

1. 受験勉強学習効果、合格後の中小企業診断士としての成功のためにも、受験時代のリアルなよいコミュニケーションは重要。

2. 講師の講義運営のために人数が多すぎると、受講生一人ひとりと厚いコミュニケーションがとれない。質問もしづらい。

3. クラス人数が少なすぎると、自分自身の集団での位置づけがわかりにくく、思考も偏る可能性があり、また友人も少なくてさびしい。

大手受験校なのに一クラス数名しかいないというのでは、その学校の提供するコンテンツや講師力に疑義を感じる(笑)(なんでそんなに少なくなるの)。

からです。

青木が思う適切な生講座での人数は、一次で20名ー40名。
二次なら10-30名くらいです。

このサイズがもっとも受講生同士も結びつきやすく、講師とコミュニケーションも緊密に取れるでしょう。

もちろん、何人いてもベストの学習をすればいい。

何人受講生がいても講師が対応できればいいのですけれどね。

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