今日も、芦屋でなにを歌おうか、、、というなかで、日本のうたを紐解いていたら
懐かしい曲に出逢いました。
滝廉太郎 作詞 作曲 山田耕筰編曲 「秋の月」
高校時代うけたコンクールの課題曲。
すごい、、作詞も?
山田耕筰が編曲だったんだ、、、
改めて聞いてみると、なんといい曲なんだろ。
昔は、なんて暗い曲なんだ、って感じたけど
今は降り注ぐ月の光を感じる。
” 光は いつも 変わらぬものを
ことさら秋の 月の影は
などか人に物思わする
などか人に物思わする
あぁ 啼く虫もおなじ心か
あぁ 啼く虫もおなじ心か
声の悲しき ”
こんな深い静けさを描いたひとは、童謡の世界でも優しい目を持っている。
鳩ぽっぽ、みずでっぽう、桃太郎、雪やこんこん・・・・
23歳の若さでなくなってしまったけれど、その名曲は、いま生きる私たちにどれだけの幸せをプレゼントしてくれてるのだろう。
すごいなぁ
懐かしい曲に出逢いました。
滝廉太郎 作詞 作曲 山田耕筰編曲 「秋の月」
高校時代うけたコンクールの課題曲。
すごい、、作詞も?
山田耕筰が編曲だったんだ、、、
改めて聞いてみると、なんといい曲なんだろ。
昔は、なんて暗い曲なんだ、って感じたけど
今は降り注ぐ月の光を感じる。
” 光は いつも 変わらぬものを
ことさら秋の 月の影は
などか人に物思わする
などか人に物思わする
あぁ 啼く虫もおなじ心か
あぁ 啼く虫もおなじ心か
声の悲しき ”
こんな深い静けさを描いたひとは、童謡の世界でも優しい目を持っている。
鳩ぽっぽ、みずでっぽう、桃太郎、雪やこんこん・・・・
23歳の若さでなくなってしまったけれど、その名曲は、いま生きる私たちにどれだけの幸せをプレゼントしてくれてるのだろう。
すごいなぁ