今日はライアーのレッスンでした。
お教室には、たくさんの種類のライアーがあります。
わたしは、チェコ産のソプラノライアーのアントンというメーカーのもの。
そのほかは、ザーレム、コロイ、子供用のキンダーライアーもありました。
楽器って、それぞれ生き物で、持ち味も様々。
わたしのアントンちゃんは、ボディが一番大きく、身体に振動が伝わって音が大きいです。
やはり、先生が弾いているものがいちばん いい音がして、やはり弾きなれて、その楽器そのものの音色が外にでてくると、買ったときとは違うのですって。
前回は片手でしたが、今日は両手でえっちらおっちら弾いてきました。
でもこの満足感。。。
雨のなか、心はホカホカでした。
お教室には、たくさんの種類のライアーがあります。
わたしは、チェコ産のソプラノライアーのアントンというメーカーのもの。
そのほかは、ザーレム、コロイ、子供用のキンダーライアーもありました。
楽器って、それぞれ生き物で、持ち味も様々。
わたしのアントンちゃんは、ボディが一番大きく、身体に振動が伝わって音が大きいです。
やはり、先生が弾いているものがいちばん いい音がして、やはり弾きなれて、その楽器そのものの音色が外にでてくると、買ったときとは違うのですって。
前回は片手でしたが、今日は両手でえっちらおっちら弾いてきました。
でもこの満足感。。。
雨のなか、心はホカホカでした。