地震

地震！


みなさん～～～大丈夫ですか～～？


大阪は大丈夫でした。ニュース速報をみて恐くなった。
つい二週間前、枕元におっきな懐中電灯をおいたとこだったから。

っていま書いていたら、どしゃって、、、かみなり？？

すごい雨降ってる。


台風のときよりひどいんですけど

今日は確か海の日ですよね～。なんだか夏がずれてしまっている異常気象。

まだ余震つづくからね、気をつけてね。

朝起きると風もなく

朝起きると床上浸水なんじゃないのか？

そんな気持ちで昨晩は寝たのですけど、朝起きたら風もなく、しずか。

あれ？？？？？

台風は？？？？？？

と思って急いでテレビをつけると、あれ、、、静岡にいっちゃってた。

ほ～～～～～


よかった。


午前中はビデオ「ミッキーのミュージックファン」を見て過ごしました。
最近知ったのですが、今ディズニー映画、というと、どんどん新しい作品ができてヒットしていますが、古い時代のディズニーの作品は、音楽に沢山のクラシック音楽やオペラの有名な曲が含まれているのですね。わたしは、てっきりファンタジアだけかと思っていました。
コンサートにいく、なんて事が出来ない小さい子供達が、キャラクターのアニメーションをみながら知らぬ間に幼少からクラシック音楽を聴き馴染めるという、ついでにお母さんもお父さんも、あ、これ聴いた事ある！と思いながら親子で楽しめる、その理念はすごいな～と感じます。

このビデオは特に、オペラの劇場が描かれていたり、田園交響楽というタイトルで、ベートーベンを一曲きかせるのかと思いきや、途中で鶏ちゃんが、さながらオペラのラブシーンのようにオペラの音楽とともに盛り上がっていくの

鶏ちゃんはメインではなくて、ね、こぶたちゃんが主役なんですけどね。

最後にはワーグナーかかってるし。





昼間からは晴れ間が見えて、お買い物へ。

みーんみーんみーん

って一斉に蝉が鳴いてるんですけど。


なに？急に？夏がきた？
自分の家の玄関が「どこでもドア」になったかと思った

強風がふいてくる感じ、あ～そうだ、台風のあとって、こうだったね。
なんだか九月の気分。

まずは台風一過、一安心でした。

お祭り

台風、恐いよ～、、、みなさんの地域では大丈夫ですか～～？


今日はそんな天気にも関わらず、この街を守ってくださる近所の神社のお祭りの日でした。

もう朝から、今日は四時五十分から五時に、神輿がうちの前を通るからね、と、家族みなでそわそわ。
雨は大丈夫かな、と思われましたが、大阪は以外に静か。
風はほとんどありませんでした。


五時半を過ぎると、ドンドン、という太鼓の音が聞こえてはきたものの、神輿はどこにいるかわからない。

、、、と思ったら、やっぱり本当に四時五十分頃になると、うちの前にやってきた～～～。


わっしょい、わっしょい！ドンドンドンドン

いつも挨拶を交わす近所の人たちが雨の中神輿をかついでたり、大きな団扇で、仰いでいただきました。



いつの頃からか、夏が７月にはこなくなってしまいましたね。
せっかく買った暑中見舞いはがきがだせません。




は～やく　来い！

な～つよ　来い！

大阪城サマーフェスティバル２００７前夜祭に出演決定！！

こんばんは

今日はまたまた嬉しいニュースです。
大阪城サマーフェスティバル２００７前夜祭に出演決定です！！
わ～～～～い

どんどんぱふぱふ


少しづつ大阪の皆様の前で歌うことができて、ほんとうに嬉しいです。

詳細はこちら
大阪21世紀協会主催　公式サイト

http://www.osaka21.or.jp/colabo/summer/2007/eve.html

といっても、コピペしちゃいます。

2007年7月27日（金）　19:20～19:50
場　 所：
歴史ある「大阪城」エリアと現代のビジネス中心地「OBP」エリアを結ぶ大阪城新橋
入場料：無料


スケジュール：

19:20　ＮＨＫ児童劇団合唱、ライトアップ解説
19:30　点灯式
19:40　船上よりソプラノ歌手独唱
19:50　終了


※荒天の場合は中止になる場合があります。


とのことです。


会社帰りにちょこっといらしてくださいね。

晴れたらいいな～～～

読売ウィークリー

今日はなんという湿度なのでしょう。呼吸をするとすごく薄いゼリーを食べているような、そんな感じ。

台風のせいですね。各地で大雨や風が吹いて被害がでていますが、皆さんも、本当に気をつけてくださいね。

さて、今夜は皆さんへ、おしらせです。

毎週月曜日創刊の読売ウィークリーにて、「家族のかたち」と題して、四ページの特集が掲載されます。
連休があるので、特別に今回の発売を早送りして、土曜日に発売になります。

ずっと、いろいろなジャンルでご活躍の方のご家族の話や生い立ちを話すコーナーなのですが、、わたしは、ここまで歌の道につながるよう育ててくれた母の話をしています。


私の幼少時代の沢山の写真をみて、母の優しいまなざしをみて、ただただ、愛されていたと思うばかりです。
いろいろな感情が湧いて、溢れて、消えていきました。

私も、いまから、どんな記事になるか、楽しみにしています。




ぜひお近くの売店で買ってくださいね。