一週間ほど前、ある日突然シフトレバーがぐらぐらになった。本当に突然になったのかどうかは分からないが、とにかく突然気づいたのじゃ。
リンケージの軟骨が摩耗したのか、はたまた靱帯の損傷か？とりあえずシフト操作には特に支障なかったので週末までそのまま乗って、っで土曜の朝一でサービス向上へ持ち込みました。
調べた結果、原因は軟骨の摩耗だったみたい。っということはもっと前から徐々にぐらぐらになってたはずじゃが、わしが気づかんかっただけか？
とりあえず部品在庫があると言うことなので、そのまま手術に入り、1時間半ほどで完治。部品代と工賃で税込み12k円弱でした。おかげさまで新車のシフトフィーリングに戻りました。わしの膝もこんな感じでリフレッシュしたいもんよの～。
1月にフロントブレーキローター、今回シフトリンケージ、次はいよいよクラッチとかデフ周りになるのか？
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リンゲージのブッシュかな？
自分もBGの時、交換したな～。
かなりグラグラしてたけど中古だったからこんなもん？って感じでおったけど、ある時から走行中にレバーからビビり音が出だして流石におかしいかなと・・爆。
ショップでは、スバルじゃお約束の定期交換部品みたいに言われました。笑
燃ポンは交換してる？
まあ、10万キロ前後が目安じゃけど、突然自走不能になる一番冴えないトラブルの筆頭かな。
走行中にパスパスなって止まるのはさえんね～。
オルタ交換した？
あちこちガタが出まくりです。
まあ、あれこれ交換して少しづつ若返れば、、、、