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こういうことをご報告するのは、何とも悔しい思いがありますが、、、
やまとが逝きました。
自分自身、心の整理はあまりついておりません。
でも、日々が何だかんだと忙しくて気はまぎれている、そんな現状です。
正確には10/1が命日です。
あいつは約9年9か月という短い一生でした。
リンパ腫は本当にやっつけることができていたんですが、副作用から、飛び火が起こり敗血症に陥ってしまったようです。
亡くなる前日、病気になってから、最長の散歩を一緒にしてて、食欲も元に戻っていたため、危篤状態がにわかに信じられませんでした。
緊急入院したため、
最期はお世話なっている動物病院の処置室で心臓マッサージを受けていました。
フラットになった後、到着したため、看取ることはできずでした。
やっぱり、寂しいもんですね。
自分で抱き抱えて連れ帰った時、何とも言えない気持ちになりました。
やまとのおかげで、いろんなものを得ることができた、そんな思い出が次から次へと溢れてきています。
やまとのことを可愛がってくれた皆さま本当に有難う御座いました、、、。
残念な報告になってしまい、本当に申し訳ありません。
素敵なご主人様に愛されてとっても幸せでした。
きっと天国でも同じように幸せに過ごしてますね。
残された家族は淋しい気持ちでいっぱいでしょうけどやまとはきっと見てくれてるから安心させてあげてね。