カテーテル検査終了。

検査は午後だったので、朝7時にパンの軽食が出ました。その後飲水も中止。入室10分前に鎮静目的の薬剤投与があり、前回まではトリクロシロップでしたが、今回はセルシンの粉剤に変更になっていました。ちょっと苦かったけれど、いつもと同じ服用方法だったので楽々でした。

けれど苦くてふてくされ顔。

結果として

心臓収縮　　良好

三尖弁逆流　1〜4として1.5(少ない)

前回の肺動脈バルーン部　再狭窄無し

下大静脈から側副血行路が成長し心房まで伸びていて、開け窓と同じく静脈血が往来している。(酸素飽和度が最近下がったのはそのせいだと考えられる。)

問題点

大動脈弓部の繋いだ部分に凹み？あり。バルーンをするか、効果がない事があるので、その場合は血管にカツを入れてお馴染みのパッチ貼りか。通常圧がかからないのが正常らしいのですが、圧8あって、放ってはおけないそう💦

カンファレンスにて医師団で相談し、これがどうなるかまた心配の種です。

カテーテル検査から帰ってきて。

検査から返ってすぐに起き上がろうとしたり、動いたりの不穏状態だったので、眠る薬が追加になりました。

そして直後から始まった嘔吐🤮💦　麻酔とかの影響かな...。

嘔吐はその後も続きました。そして今刺入部からの出血！？　なんだか今回は大変です...。

それは次に書きます。