実は面白い。

おはよう、英国紳士、参上。
マテリアール！
なーんてね、キモ。

俺はアニメでも特撮でも映画でも面白ければ何でも見る。
だから映画もそこそこ詳しいし、アニメもそこそこ詳しい。

今、舞-乙HIMEの第22話を見た。
俺は正直、このアニメは全部持っているが最初のほうは見てない。
最初の頃、俺はこの作品を完璧に馬鹿にしていたからだ。
なぜかというと萌え作品だと思っていたからだ。
最近までもそう思っていた、只の萌え萌えアニメだと。
けど俺はこのアニメのキャラには全く萌えない、全然萌えない。
かわいい子が俺的には全くいない。
今でも覚えてるキャラの数なんて本当に少ないもので、5、6人しかわからない。
主要キャラしかわからない。
しかし俺はこのアニメをなんだかんだいって楽しみにしている。

俺の好きなアニメにプリキュアというものがある。
あれは面白いが、やはりほのかがいなかったら見なかっただろう。

今回の舞-乙HIME。
「ホロビノウタ」
を見て俺はわかった。
このアニメは結構面白いのだ。
というか最近面白くなってきた。
まあ単純に俺好みになってきただけかも、展開が。
最初の頃は、実際萌えを前面に押し出しながらやってきた気がする。
けど最近のは熱いし、見ていてわくわくするというか続きが気になる。

ものは見かけだけでは判断できないものだ。
こんなメガネかけてパソコンをカチカチするしか能がない俺でも、ピアノぐらいは弾けてしまうし。
だから舞-乙も見かけにはよらず面白い。
だからといって前作の舞HIMEを見ようとは思わないが、これは意外に名作だと思う。
これからの展開も楽しみだ。

とりあえずこれまで。

儚い華。

今日はガンダムの映画を見に行った。
つまんなかった。
けどゲーセンでやったガンダムのゲームの対戦は面白かった。
ポーションも飲んだ、おいしくなかった。
アイドルマスターをはじめた、またやるかどうかはわからないが。