なんだかんだ仮面ライダーのベルト、欲しい!とはそこまでならないのだがディケイド、ファイズだけはちょっと欲しいような気がする。
ディケイドはCSMは買ったことないけど、ネオディケイドライバーとDXだけ持っている。
ネオディエンドライバーもカード読み込み機能が付いたディエンドライバーも持っているが、CSMは持ってないな。高いし、そんなの買うお金がない。
CSMのファイズドライバーver2.0は買おうか悩んだが、まぁあっても邪魔になりそうだな、と思い購入しなかった。
昨今はyoutubeで詳細にレビュー動画を上げてくれるボランティアの人達がたくさんいるのでわざわざ自分で買う楽しみがあまりないかも。
結果的には、なんか色々不具合があるようで買わなくて良かった。
この後、この商品とCSMファイズブラスターが連動するらしいが大丈夫なのだろうか。
なんというか自分のファイズフォンが不具合がある、というストレスを抱えたままファイズブラスターが来てもイマイチ楽しみ切れないように思う。
さらにCSMファイズブラスターにも不具合があったらどうなるのだろうか。
まぁ劇場版で1回、テレビで2回出てきただけなのでどうでもいいか。
しかもカイザドライバーver2.0も出すそうだ。
ファイズドライバーver2.0でもこんなに文句が出ているのだから当然不安になる。
が、マニアはなんだかんだ言って購入してくれるので問題ない。
まぁ不具合と言うのはユーザーがそう思っているだけで、バンダイとしては仕様らしいのでしょうがない。
このCSMという商品は届くまで商品の全容がよくわからないので、ちょっとガチャっぽいところあるな。
今後は発売する前に商品説明書、仕様を細かく明記したほうがいいのではないだろうか。手間かかるだろうが。
ガチャガチャCSMのことについて書いてきたが、俺は全く買ったことがないので関係がない。
そんな俺もファイズドライバーネクストの予約をしていたのだが、「仮面ライダーファイズ パラダイス・リゲインド」を見て予約キャンセルすることにした。
作品としては無難に面白かった。
久々に仮面ライダーかっこいいじゃん、と思えた。
ネクストファイズも動く前はかっこ悪く見えたが、動くと全然ありになった。これは新仮面ライダーによくある現象だ。見慣れるまではかっこ悪く見えるのだ。
ただやることが普通のファイズと変わらず、ネクストファイズだからこその新しい機能というのがなかった。
そりゃ全部スマホでできるようになった!ってのはあるかもしれないが、見かけが変わっただけでファイズから進歩は感じなかった。
アクセルフォームも描写はなんかカッコよくなったのだが、やってることは昔と変わらない。
ファイズドライバーはスマホになったのだが、これはすぐ飽きる玩具だろう。
なんというか玩具ってめんどくさいことがいいんだよな、ガチャガチャつけたり外したりすることが楽しい。
スマホになってしまうとボタンを押したらアニメーションが流れてチャカポコチャカポコ音が鳴るだけなのでワクワク感がない。
仮面ライダーのベルト玩具でいつも感心するのは、変身に使う重要アイテムをベルトに装着した時の「カチッ」感だ。
なんというか装着した感があるというか、すっきりはまった感がよく出来ている。
ただ付けるだけでなく、付いたよ!という感じが音と手触りから感じることが出来る。
ここにはバンダイの開発者は相当苦心しているだろう。
だが、スマホになってしまうと押すだけで、「カチッ」とした装着感を感じることはあまり出来ないだろう。
劇中でもボタンを押したら魔法のように手に武器が出てきていた。
やはりファイズエッジはオートバジンから抜かないとね。
あとこのスマホ玩具の画面の大きさは劇中と玩具で全然違う。
劇中では大きい画面なのだが、玩具はめっちゃ小さい。
これについては比較画像を用意したので参考にして頂きたい。
そういった理由からファイズドライバーネクストの予約をキャンセルしました。
ついでに「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」についても少し書いておく。
作品としては本当に無難に楽しめる。
細かいことを言えば、TV版から20年経ってるのに未だにライオトルーパーやファイズブラスター、オートバジンが現役で動いているのは違和感を感じた。。
まぁ低予算で作られている新作なのでどうしようもないのだが。
むしろ新しくファイズネクスト、ミューズ、カイザネクストのスーツを作ってくれただけでも御の字か。
あ、カイザネクストはよく見たら頭、胸当て、肩以外は普段のカイザと変わっていないかも。
オルフェノクも新しいスーツなのかな、ちょっとわからん。
おい、そういえばサイドバッシャーが出てこなかったじゃねーか!!
ディケイドはCSMは買ったことないけど、ネオディケイドライバーとDXだけ持っている。
ネオディエンドライバーもカード読み込み機能が付いたディエンドライバーも持っているが、CSMは持ってないな。高いし、そんなの買うお金がない。
CSMのファイズドライバーver2.0は買おうか悩んだが、まぁあっても邪魔になりそうだな、と思い購入しなかった。
昨今はyoutubeで詳細にレビュー動画を上げてくれるボランティアの人達がたくさんいるのでわざわざ自分で買う楽しみがあまりないかも。
結果的には、なんか色々不具合があるようで買わなくて良かった。
この後、この商品とCSMファイズブラスターが連動するらしいが大丈夫なのだろうか。
なんというか自分のファイズフォンが不具合がある、というストレスを抱えたままファイズブラスターが来てもイマイチ楽しみ切れないように思う。
さらにCSMファイズブラスターにも不具合があったらどうなるのだろうか。
まぁ劇場版で1回、テレビで2回出てきただけなのでどうでもいいか。
しかもカイザドライバーver2.0も出すそうだ。
ファイズドライバーver2.0でもこんなに文句が出ているのだから当然不安になる。
が、マニアはなんだかんだ言って購入してくれるので問題ない。
まぁ不具合と言うのはユーザーがそう思っているだけで、バンダイとしては仕様らしいのでしょうがない。
このCSMという商品は届くまで商品の全容がよくわからないので、ちょっとガチャっぽいところあるな。
今後は発売する前に商品説明書、仕様を細かく明記したほうがいいのではないだろうか。手間かかるだろうが。
ガチャガチャCSMのことについて書いてきたが、俺は全く買ったことがないので関係がない。
そんな俺もファイズドライバーネクストの予約をしていたのだが、「仮面ライダーファイズ パラダイス・リゲインド」を見て予約キャンセルすることにした。
作品としては無難に面白かった。
久々に仮面ライダーかっこいいじゃん、と思えた。
ネクストファイズも動く前はかっこ悪く見えたが、動くと全然ありになった。これは新仮面ライダーによくある現象だ。見慣れるまではかっこ悪く見えるのだ。
ただやることが普通のファイズと変わらず、ネクストファイズだからこその新しい機能というのがなかった。
そりゃ全部スマホでできるようになった!ってのはあるかもしれないが、見かけが変わっただけでファイズから進歩は感じなかった。
アクセルフォームも描写はなんかカッコよくなったのだが、やってることは昔と変わらない。
ファイズドライバーはスマホになったのだが、これはすぐ飽きる玩具だろう。
なんというか玩具ってめんどくさいことがいいんだよな、ガチャガチャつけたり外したりすることが楽しい。
スマホになってしまうとボタンを押したらアニメーションが流れてチャカポコチャカポコ音が鳴るだけなのでワクワク感がない。
仮面ライダーのベルト玩具でいつも感心するのは、変身に使う重要アイテムをベルトに装着した時の「カチッ」感だ。
なんというか装着した感があるというか、すっきりはまった感がよく出来ている。
ただ付けるだけでなく、付いたよ!という感じが音と手触りから感じることが出来る。
ここにはバンダイの開発者は相当苦心しているだろう。
だが、スマホになってしまうと押すだけで、「カチッ」とした装着感を感じることはあまり出来ないだろう。
劇中でもボタンを押したら魔法のように手に武器が出てきていた。
やはりファイズエッジはオートバジンから抜かないとね。
あとこのスマホ玩具の画面の大きさは劇中と玩具で全然違う。
劇中では大きい画面なのだが、玩具はめっちゃ小さい。
これについては比較画像を用意したので参考にして頂きたい。
そういった理由からファイズドライバーネクストの予約をキャンセルしました。
ついでに「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」についても少し書いておく。
作品としては本当に無難に楽しめる。
細かいことを言えば、TV版から20年経ってるのに未だにライオトルーパーやファイズブラスター、オートバジンが現役で動いているのは違和感を感じた。。
まぁ低予算で作られている新作なのでどうしようもないのだが。
むしろ新しくファイズネクスト、ミューズ、カイザネクストのスーツを作ってくれただけでも御の字か。
あ、カイザネクストはよく見たら頭、胸当て、肩以外は普段のカイザと変わっていないかも。
オルフェノクも新しいスーツなのかな、ちょっとわからん。
おい、そういえばサイドバッシャーが出てこなかったじゃねーか!!
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