これはラジオ 少年の幸せか？、、、の巻き。

こんなものも買ってしまいました。多分、ラジオを自作するときに使用する
アルミシャーシだと思います。メーカー名が刻印されています。この様な自作用のパーツは昔の模型店や電気店では普通に販売されていました。

模型飛行機少年の シ ア ワ セ ！、、の巻き。

先日、再会した模型店。幸せな時間を過ごし、懐かしい模型用品を少しだけ（予算の関係で）買ってきました。
これは、使う予定の全くない　モーター式の模型船外機　箱が、、箱が、、レトロで懐かしい！という事で
購入しました。この箱を見ていると、あ～小学生時代に戻れる～～～。と幸せを感じます。

何事も 基本が大事！、、、、の巻き。

　梅雨の曇り空の中、ライトプレーンの秋田号のテスト飛行に行ってきました。
が！何か変なのです。調整しても、調整しても、駄目です。上手く飛びません。
ふと気づくと、前回調整した所をまた元に戻しています。何か変だ？
　じっと飛行機を見つめ考える事数秒？もしかしてとゴムを巻き、胴体を見てみると
あ～～～～まがってる～～～～、、、。大丈夫だと勝手に思って使用していた
カーボン製の胴体が曲がってる～～～～～～～～～～～～。胴体を交換だ～～～～。
そもそも、調整以前の問題です。時間を掛けてせっかく作ったのに、、、作り直し
となりました。最初にきちんとテストをしておけば、、、。材料選びの時点でもう失敗！
基本の基本をきちんとチェックしなかったことが悔やまれます、、。