昨年植えた花が咲きました。たったこれだけでも結構な手間が掛かります。
取り合えず、必要な数のプロペラは準備できたので、このインナーシャフトの製作をもって、プロペラの魔改造は終了です。酸で金属の表面を溶かし、半田付けをした後に酸を洗い流し、ヤスリを掛けて終了です。
黄砂の注意報が出ていたのですが、風が弱いようなので、ついつい飛ばしに行ってしまいます。さすがに、小さな子供たちはいつもより少ないのですが、元気な高齢者?の方々はいつも通りにジョギングや散歩を楽しんでいました。黄砂にも負けず、、、降参せず、、、でしょうか?
昨年、開催された こども紙飛行機教室 の課題機、 小型スカイホース号 を軽量化して作ってみました。サイドスラストが敏感で調整に手間取りましたが何とか飛ぶようになりました。
一昨年に秋田の大会用に製作し、日程の都合で参加が出来ず、飛ばさずじまいに終わった A級アロー号 決戦機。このままではかわいそうなので、プロペラを折りペラ仕様に変更してグレードアップ?を図りました。こちらも、調整時の飛びすぎ防止のためゴムを30%迄に減らし、300巻きまでで調整しました。実際の飛行では900~1000巻きでのフライトとなります。折りペラの調子も何となく良い様で、上空でプロペラが折り畳まれる様子は見ていて楽しいものです。