祖父母格差が目についてしまうわたし。
彼らの存在で私のやることが増えるわけではないけれども。
何が嫌って、おそらくほぼ気持ちの問題。
お祖母さん達が、自分と同じ目線あるいは上から目線で話しかけてくること。
孫の世話の愚痴を言われること。
子供の親は私の顔など覚えておらず、街で見かけてつい会釈したら「誰?」みたいな顔をされること。
些細なことだけど弱ってるときに堪えるんだよねぇ。
育児疲れのことしか書けなくなっています。
保育園で、二人目、三人目妊娠する人達を見ていると
臨月にはおばあちゃんが登場することが多く
その姿を見るたびに
あの人も、おばあちゃんヘルプあるんだ…
と気にしても仕方がないことで
いちいち少し落ち込んだりしてしまいます。
この疲れは体力的なものなのか
精神的なものなのか
もうよくわかりません。
話すべきは夫ですが
夫が在宅時間を伸ばすことがないのはわかっており
話すのも、険悪な雰囲気になってしまうことも
面倒くさい。
掃除を外注するのも片付いてなさすぎて
片付けるのも依頼するのも、面倒くさい。
状況を変えるアクションは私からしないとならず
面倒くさい。