世界が、一部の国によって枝葉の道に。
人間は弱い所があって、心も体も人それぞれに弱点を持っている。
我々(真理の道を探る人間)は肉体を神様からの借りものと考えています。この説明(自然の摂理)をしても大部分の人は分からないと思いますが、感覚的に分かる人もいると思います。機が熟すと言われますが、誰でもいずれは機が熟す様になります。機が熟す様になれば、自分の感覚、他人の行動、発言等が冷静に受けられるようになります。
途中の段階の人が世間を賑やかしたり、世間を混乱させていますが、世間を賑やかしている人は、自分が何をしているのか分からず世間に迷惑をかっけている。
日本国内でもそうであるが、近隣の国にもそれに近い国がある。人間は声を張り上げる人とか、うるさい人に弱いところがあり、どうしてもその人や国に折れる弱いところがあります。嘘でも本当のように主張する人を信用して結局自分が被害を受けることになる。
嘘の事を、受け売りでも真実と受け止め実行したときは、嘘をついた人と同じ同罪です。(人間界では主犯と共犯の罪に差があるが。)
近隣諸国の中国、韓国は世界の国や人を自分たちの考えに引き込もうとしてる。世界の人も、機が熟した人ばかりではないので、中国や韓国が主張する事を真実だと受け止めて同調する。
これが、自分らを共犯にする根源だと知らずに、中国や韓国に同調する。しかし、「自然の摂理」は公平で平等です。
韓国の外相が、ドイツは戦後ユダヤ人虐殺を認め土下座したから日本にもそうしろと似たような言い方で発言。これなどは歴史を歪曲し世界に嘘を発信し世界の国や人を悪の道に引き込もうとしている。
日本は韓国に対して虐殺どころか、日本の税金を持ち出し韓国の発展を手伝っている。慰安婦問題で世界に嘘を広げようとしているが、現在は情報化の時代であり韓国の嘘がばれている。それでも世界中に嘘を宣伝している。現在でも自国の国民に嘘を言い、国家そろって日本をバッシングしてる。
この光景を世界がどうとらえているかと言えば、利害関係や知識不足から韓国に同調してる国もある。しかし、悪の道に同調すれば同罪と言う事である。国であれ個人であれ平等に罪を償わなければ犯した罪(業)は消えない。そこが「自然の摂理」の公平であり平等である所です。・・国も個人も充分気を付ける点です。
中国にしても同様で、南京虐殺は嘘だと判明している。韓国と結託して日本を貶めようとして、世界中に嘘を発信している。靖国参拝を批判しているが、自分らこそ自国の軍事力を世界に分からせないように、日本の軍国主義をでっちあげ批判をする。それを世界は中国を信用し同調しようとする愚かさ。
靖国参拝は、日本国内の問題だと世界が理解できない。戦勝国?中国は戦勝国をかざして世界を取り込もうとしているが、結果だけを考える事であれば、現在、其々の国で裁く裁判などは、茶番だろう。・・それはどうしてかと言えば、結果がすべてで結果だけを考えればいいと言う事になる。結果だけで判決を下せば良いだけの事である。
戦勝国を振りかざしているが、戦勝国にも負の部分は多くある。それを、明らかにされたくない一面もあるのか?
しかし、人間は反省をしなければ進歩しない。成熟出来ない。
日本は戦後、一貫して平和の為に世界に尽くしてきた。普通に考えれば中国が言う、日本が軍国主義の道に進んでいると言う嘘は分かるはずだろう。
中国の体制や人権侵害、チベット人虐殺、ウイグル地区の弾圧、武器をコピーして世界に売りさばく、東シナ海の領海侵犯や挑発、南シナ海の挑発、等現在でも中国が犯してる罪は数多くある。
これを指摘しない世界は救われる?中国や韓国に同調し世界を暗闇の世界に落とそうとする姿勢で、世界が平和になる?
良い事に努力した国や人民は幸せに、悪い事に努力した国や人民は地階に進むように「自然の摂理」は出来ています。
幸せをねたんで人の幸せを妨害したりする所業は、地獄界の餓鬼、畜生、修羅の世界です。悪人に同調して発言、行動も同罪です。
英国にあるフィナンシャル・タイムズなどは、最近、中国や韓国に同調した記事が多い。日本を悪く書くのであれば、中国、韓国の事も書く事が報道の使命であろう。中国や韓国の事を書くネタは日本と比べて数多くある。
特定の国を悪く書く姿勢は、報道の価値があるのか疑問である。それも、事実と違う書き方は地階に進む過程である。・・他の国や人民は気を付ける事です。
宗教的な事の書き方になりましたが、宗教と言う名称は人間側がつくった名称です。常に言っていますように「自然の摂理」です。宗教で争う姿は人間の業です。
悪い国や悪い人に気を付ける事が、自分を進歩させる第一歩です。それらの人に同調しない事です。自分の為に。国の為に。