今度は、トンチンカンな連中の事ではなく、少し明るい話題を書きます。
◇ 荻野目洋子～
荻野目洋子さんが第５９回レコード大賞で特別賞を受賞した。（今日のネットニュースで知りました）・・少し遅いかな？
ネットなどの情報によると、荻野目さんは子育てをやりながら、立派にお母さん業をこなしている言われています。
今までの常識的な行ないが、功を奏したのでしょうね。
世間では、不倫などで騒がれる芸能界ですが、同じような事をやっていたら、脚光を浴びる事はなかったでしょう。良いニュースですね。・・と自分は思います。
荻野目さんのＣＤを持っていますが、ノリがいい曲ばかりです。
頑張ってください。
次に書く事も韓国同様、ばかばかしいことだ！
◇ 中国が～
中国が、日本の安全保障体制に注文をつける？・・
寝言だ！！
馬鹿だろう。
尖閣諸島を盗もうと考えたり、台湾を武力で併合しようと考えている輩が、なに寝言を言ってるんだか。
お前らこそ！軍拡を止めろ！
自分らがアジアの｢害｣だと気がつかないありさまは、天につばをかけているのだ！
◇ 墳飯もの～
今日も多くのニュースが掲載されていました。
最初は、常識外の事柄をかきます。
題材に｢墳飯もの｣と書いたが、これは産経ネットニュースからの引用である。
※ 墳飯（ふんはん）もの・・おかしくてたまらず、国の中の飯をふき出す事。
韓国は慰安婦問題の事でとうとう正当性がなくなり、慰安婦（売春婦）は「宗教（国教）」だから、外交上の信義もへったくれもない！だとさ？・・
慰安婦（売春婦）が宗教？・・
慰安婦（売春婦）が韓国の宗教であれば、説明が付く。
世界中に、国家として現在でも売春婦を送り出している様子は、昔と変わりがない証明である。慰安婦が「宗教」となれば整合性が取れる。
韓国人社会はとうとう、売春婦を目指していると世界に公表しました。
それにしても、日本の政治家が韓国にのこのこ出かけ、日本の正当性を主張してこなかったツケもある。
この責任は、韓国にのこのこ出かけた日本の政治屋が責任を取るべきだろう。
国際条約もへったくれもないと、馬鹿言っているのだから。
これで、韓国自体が世界基準を守れないと宣言した。
慰安婦が「国教」と言ってるし、信義もへったくれもない！と寝言を言っているのだから。
