◇ 今まで・・~
今まで、このブログを10年以上続けているけど「嘘」を書きこのブログを見てくれる人を貶めようと考えたことは、一度もありません。
この事を承知が見てくれる人は、見て考えた方がいいでしょう。
エネルギーは、正しく使う事を信条にしていますから。(ブログを書くにも、エネルギーが必要です。)
以前も書きましたが、コメントの設定はしていませんので、悪しからず。
◇ 今まで・・~
今まで、このブログを10年以上続けているけど「嘘」を書きこのブログを見てくれる人を貶めようと考えたことは、一度もありません。
この事を承知が見てくれる人は、見て考えた方がいいでしょう。
エネルギーは、正しく使う事を信条にしていますから。(ブログを書くにも、エネルギーが必要です。)
以前も書きましたが、コメントの設定はしていませんので、悪しからず。
◇ 気がつかない・・~
中韓が日本を貶める為に、あれこれ手を出しているが、中韓が進めない(発展)のは、自分らの愚かな所を認めないからである。
冷静に歴史を見て、自分らの悪い所を反省すれば、先が見えるようになる。
嘘や偽善・相手を貶めて自分らのペースに運ぼうとする所・等を気を付ければ、現在よりは国が発展するだろう。
実力以上の事を、他に見せようとするから、発展しないのである。
それには、相手を誹謗中傷・策略は厳禁である。自分らの悪いところは、素直に反省するところが必要だろう。
北朝鮮の事に少し触れるが、現在の体制はいずれ崩壊する。
その前に、軟着陸できる体制を考えることである。(普通の人の考えでは無理だろうが)
何が常識か?・・を考えれば先は明るい。
しかし現状では無理だろう。
力に頼る者は力で滅ぶ。
◇ これって・・~
石破さんが総裁選に立候補するが、野党側は石破さんを応援する人が多いと言われる。
が・・
考えてみると、野党側は安倍内閣を潰そうと、必死になってきた。
しかし、森友問題は直接安倍内閣とはかかわりがない。
逆に森友問題は、立憲民主党の辻本が多く関わっている事が判明。
それと籠池さんの長男の発言では、民団も関わっていると言われる。
加計問題は、一連の流れも考えず最初から安倍政権ありきで口撃。
忖度は考えられるが、直接安倍さんとは直接関わりがない。
野党側は、国会審議を18日間もずる休み。
これらの党が、石破さんを押すと言うことは、石破さんも野党に近いと考える。
それと、ネットを見ていたら次の事が分かりました。
石破さんが防衛大臣の時、中国に自衛隊の全てを見せたとある。
その理由が、日本が他国に戦争を仕掛けることがない・・という事らしい。
これで日本の防衛大臣の職務に就いていたとは、信じられない。
防衛は大事な所である。戦後何十年経っている・・ということを考えないのだろうか?
いつまでも過去の亡霊につき合っているから、嘘を突かれる。(慰安婦問題等)
日本は、現在「信念」がない状態だろう。
外部の噂や嘘に動かされすぎである。
誰か「信念」がある人が、アドバイスしないといつまでも日本は、過去の亡霊や嘘から逃れられないだろう。
(この事が分からないから、日本は脱出できないでいる事に、気がつかないのだろう。)
石破さんの話になるが、野党らの指示を受けてもやってる事がいい加減では、逆に石破さんもいい加減という事である。(類は類を呼ぶ)
野党は、安倍政権を潰す目的で石破さん支持をしているだけである。
野党の筋が通ってない事は、事実だろう。
自民党総裁選は、安倍さん、石破さんで争われるが、石破さんが実績は残していない事は事実である。
(正直自分は一時、安倍さんと石破さんを応援していたが、石破さんがここまで考えが落ちるとは思っていなかった。)
石破さんは言ってる事が巧妙だからである。巧妙というのは実行力が伴わない、発言である。
地方創生大臣のときは、実際に政策を実行したわけではなく、閣外に去って総理を目指す準備をしてきた。
自民党員は、冷静になった方がいいだろう。
現在は流動的な世界情勢だ!
ここまで来られたのは、安倍さんの力も大きい。もちろん自民党議員の頑張りもあるだろう。
石破さんは、アジア重視というけど、中韓を意識しての発言を石破さんはしている。
しかし、中韓は日本に対して何をしているかと言えば、過去の歴史で日本に嘘を吐き、妨害しているだけ。
おまけに最近では、北朝鮮まで調子に乗っている。
アジアは、中韓以外は日本を支持している。
逆にアジアからは、中韓がトラブルの中心である。
この中韓がアジアを代表しているのではないだろう。(発言では中韓がアジアの代表のような顔をしているけど。)
日本は日本独自の考えで、アジア・世界・と向き合わなくては、それこそ中韓と歩調を合わせていたら、先に進めない。
それがわからないのが、石破さんでありこれを押す竹下派の一部と、石破さんを推す自民党員だろう。
少し、冷静になる事を進める。