◇ ・・それは逆・・～
北朝鮮がトンチンカンな事を発表。
「日本を放置しては平和は望めない」・・だと。
それは日本のセリフだろう。
北朝鮮は「瀬取り」の摘発技術を批判したが、これもトンチンカンな指摘。
国連制裁に違反している国を監視することが、批判を受けるとはこれも逆。
言う事やる事すべてがおかしい北朝鮮。
北朝鮮は、常識を勉強した方がいい。
◇ 目を覚ませば・・～
９月に沖縄知事選挙が行われるとの事だが、左翼側は玉城デニ―が出馬すると言われる。
しかし・・
よく冷静に考えれば、辺野古移設反対が如何に愚かだかわかる。
それはどういう事かというと・・
世界で一番危険だと言われる基地が、沖縄県にあります。
移設反対派は、何故？沖縄でなくてはならないのだ？・・というが
✓現場に一番近い。（中国の動きに対して）
✓基地を新しく増やすのではない・・移設です。
✓辺野古が一番安全である。（海側からの離発着）
簡単な例え・・
交番があるとすれば、近い方が賊が用心する。繁華街などを例にとれば、繁華街に一番近い方（中心部）が、警察の対処がしやすい。
これと同じで、沖縄県に基地がある事によって、対応が早い。
この単純な常識的な事を、翁長や反対派は妨害してきたのです。
普天間基地の住民の事を、全然考えていない証拠です。
玉城が立候補すると言われるが、左翼の人間がリードすれば普天間基地の危険性が、これからも続く事になる。
沖縄県民はマインドコントロールから、目を覚ますべきである。
