中国、漁船軍群の尖閣領海侵入を予告「日本に止める資格ない」
産経新聞
アホだろ!
尖閣領海に入る資格がないのは、中国・お前らだ・・
以前も書いたが、歴史的に中国は尖閣諸島に関わった事実がない!
資格がないのはお前らだ!
中国、漁船軍群の尖閣領海侵入を予告「日本に止める資格ない」
産経新聞
アホだろ!
尖閣領海に入る資格がないのは、中国・お前らだ・・
以前も書いたが、歴史的に中国は尖閣諸島に関わった事実がない!
資格がないのはお前らだ!
「go to トラベル」の責任はだれがとるのか・・
と言うような事が聞かれるけど・・ひとつ常識的に考えましょう。
自分の事を例に挙げます。
以前もブログに書きましたが、以前の仕事は機械設計をやっていました。
個人でやっていましたので、当然、仕事を出してくれる会社があります。
今度の責任問題と重ねて書きましょう。
大元の装置を依頼してくれる親会社(国)→仕事を出してくれる親会社生産技術部(国の関係部署)→それを受けて仕事を出してくれる装置会社設計部(都・県の関係部署)→そして、個人設計者の自分(旅行会社企画部)→設計図に基づいて装置造り(旅行会社がプランを練る)→装置を使い生産する(プランを使い国民に提供)→できた製品を一般に販売(都民・県民)→できた製品を購入し利用する(プランに応じていく先を計画する国民
大まかに書くとこのような構図です。
そこで、一番肝心なのは設計者です、つまり設計者である自分です。
設計によって装置が使い物になるかどうかです。
その時点は、装置会社の担当者と綿密に打ち合わせ・装置の方向性を決めるのです。
打ち合わせでGOが出れば、装置造りが始まります。
(この間、設計ミスなどで修正したりもしますが・・自分事です)
そして、装置が完成すれば試運転後、親会社に納入しそこで仮運転が始まります。
ここで支障が起きれば装置会社責任者と設計者である(自分)が対応します。
そこでOKが出ればラインに組み込み、製品つくりが始まります。
以上、自分の仕事を例に構図を描きましたが、全ての製品つくりと製品完成は種類を問わず、この仕組みでしょう。
要は、親会社から仕事を受けた装置会社と設計者の全責任です。(依頼を受けた都・県です。)
今回(go to トラベル)の国と都・県の事も構図は同じです。
東京都の小池知事は、責任を国に擦り付けようとしますが、これは卑怯な考えです。
現実、国から依頼され国の要請に沿って都政(県含む)を行うのですが、大まかの構想は国から示されますが、それを安全に行うのはどうすればいいかの方法は都(県含む)の全責任です。
現実、今回のコロナウイルス感染は、都内飲食店から広がりました。
国が細部にわたって目を光らせますか?
国に一からすべて責任を負わせるのは、アホでしょ・・
都から感染が拡大したと言う事は、全国に広がるのです。
(今回のコロナウイルスは、全国に感染拡大があまりにも早いので、テロのようなことも考えられますが・・自分は若干そう考えています。)
以上簡単に、自分の仕事とだぶらせて書きましたが、小池さん以下、国に責任を押し付けようとする知事がいたとすれば、卑怯であり責任転嫁です。
ネットニュースを時間があれば毎日見ているが、マスゴミと言われる偽報道機関は政府の批判ばかりが目に付く。
今日のネットニュースを見ると、朝日新聞は首相のマスクの事であれこれ書いていたが、この事を書くのが報道機関だろうかね?
アホだろ!
世の中はニュースにしてもいい話題が多いが、肝心なことを報道しないでアホな事ばかり載せている。
どうしても安倍政権をつぶしたいのだね・・
まともな日本国民は、どちらがつぶれていいか分かっている。
勿論!偽報道機関だ!
この報道機関の免許取り消しは、出来ないのだろうか?