中国が、岸田政権に脅し・・
こういうタイトルの見出しで、ユーチューブニュースに紹介されていた。
さて?どうする・・
脅しに屈すると、この相手には脅せば屈すると受け取られ、次も脅しの手で来る。
脅しに屈すれば、今度同盟国からの信用がなくなる。
同盟国からは見放され、いざという時相手にされなくなる。
我々日本国は、自由主義国で力で左右する国ではない。
仮に中国の脅しに屈すれば、国民から信頼を失い日本はばらける。
同盟国同士の亀裂を生じさせる魂胆だと解説されていたが、岸田政権は迷うことはない。
脅しに屈しないという態度が必要!
この結果と言うのは、日本の防衛を邪魔してきた野党の責任は大きい。
それと、公明党にもです。
それと、日本国民にも責任があります。
世界情勢を鈍感に生きてきたつけが、回ってきたのです。
日本の防衛がしっかりしていれば、悪質で卑怯者の国には脅されなかったでしょう。
自衛隊が違憲?・・
常識から考えればこの馬鹿な考えは通じない。
それを野党の口車に日本国民は、まんまと乗せられてきたのです。
経済も大事だが、国が脅されるようになれば弱肉強食と変わりはしない。
脅しで言う事を聞く相手であれば、今度は富の搾取が始まるでしょう。
経済も悪質な国の自由となり、搾取されるようになるのは火を見るより明らかでしょう。
日本国民全体で、脅しには屈しないと証明する事です。
それと、防衛に力を入れる事を日本国民は容認する事です。
一度脅しに屈すれば自由さえも奪われます。
ウイグル地区等などを見れば火を見るより明らかです。