早めに外国人入国シャットアウトを決めて正解。
WHOがトンチンカンな事を言い出したが、結果として大正解!
オミクロン株が11月26日に発見され、命名されてからわずか25日で、100か国を超えたとネットニュースに掲載されていました。
現在は、106か国で見つかっているとの事。
水面下では日本国内に入ってきているとの話もあるが、それは定かではない。
多くは空港で検査し発見されている。現段段階では・・
コロナ菌に感染するには、感染経路があるだろう。
それと、罹り始めの時の症状。
自分が思うには風邪の症状と似ているのではと感じますね。
今度のオミクロン株は感染力が強く、あっという間に世界中に広がっている。
しかし、我々としては今まで通り「手洗い・うがい・マスク」の基本手段しかないのが現状です。
それと、ワクチン接種ですね。
そこで、オミクロン株は相当感染力が強く、あっという間に広がる所を考えれば、今まで以上に気を付ける必要がありますね。
しかし・・
感染し始めの所を注意深く観察すれば、感染拡大を多少防げるのではと、素人ながらに思いまます。
それはどういう事かと言いますと、のどの痛みや軽い咳等の症状が起こり始めた場合、風の初期症状と軽く考えずに、人との接触をなるべく避ける事ですね。
もうこの時点で、オミクロン株に感染している状態だと考えた方が良いでしょう。
感染が速いと言う事は、人間側が気づいた時には手遅れ状況でしょう。(接触した人々は感染しているのでしょう。)
それを意識せずに接触するから、感染が速いと言われるのでは、・・と想像します。
結果には原因があります。
今までのデルタ株のような意識から、一歩進んだ感染予防意識が大切でしょう。
「うがい・手洗い・マスク」は当然ですが、これは変だと感じた時がカギではと思います。
その時、人との接触は避け、込んでいる所には出かけて行かない、意識が大事だと思います。
今度のオミクロン株は相当厄介ですから、お互いが気を付け合うしかありません。
風邪の症状が出てきた時は、人との接触は避け症状がなくなるまでは、自重した方が良いと思います。
以上簡単ですが、デルタ株もそうですが今度のオミクロン株は相当厄介な代物です。
接触や込み合う所には行かず、換気が良い所を選んで出入りするべきでしょう。(特に、風邪の症状が出始めた方は、人への気遣いが必要でしょう。)
それと、これも常に書いていますが、体力を付けておく事ですね。
少し、自分が感じた事を書きました。
参考にできる所があれば参考にしてください・・