嘘を吐く人は常識人以上に常識にふるまう・・
嘘のうまい人は悟られまいとして、巧妙に慎重に発言・行動を行う・・
同じ嘘でもその場のとっさの嘘と真の嘘吐きは厄介。
真の嘘吐きは、図太く世間から見れば常識人に見られている。
今日(8月1日)パソコンニュースにある人物の考えが紹介されていた。
なぜ今、若い女性が日本を捨てて海外に行くのか・・
と言うようなタイトルで書かれていました。
この人物は本を書かれており、
人口亡国・移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書)2023年6月13日
このような本を書く人はどういう人なのか?・・とパソコンで調べました。
毛受敏弘(めんじゅとしひろ)
1954年生まれ
次に、朝日新書とはどういう所か?と調べたところ、朝日新聞社出版が刊行するもんだそうですね。
どうも本の表題からしておかしいと思い調べたところ、上記のようでしたね。
この毛受(めんじゅ)と言う人は元々が日本人間隔の人ではなく、2011年にも”日本人口激減”移民は日本に必要:(新潮新書)という本を出版。
それに呼応して、「移民受け入れこそ日本にとって最大の国家安全保障だ」とコメント掲載。・・エマニュエル・トッド
世界を見れば移民を受け入れてまともな国家は、存在しない。
最近では、フランスが移民との対立でフランスが大騒ぎしている。
国が分断される騒ぎ。
この人の年齢からすれば、現在より少ない過去の日本を経験しているはずである。
現在より少ない人口の頃の時代から日本は発展してきました。
その国が発展するか否かは、その国の人の「心構え」だね。
責任者である政治家はじめ、政治家を選出した日本人がしっかりすれば、人口が少ない・多い・は一切、関係ないだろう。
要は、その国のひとりひとりの「心構え」だ!
これらの輩(あえてこう書きます)は日本の衰退・滅亡・を狙っての、発言であり表現ですね。
これらの輩とは、(毛受敏弘)・(エマニュエル・トッド)・(朝日新聞)・等の輩です。
その国がしっかりするのは、人口が多い・少ない・ではないのです。
これらの輩に騙されない「心構え」を持つことですね。
心ある日本人は、このブログを日本中に拡散してください。