いつの間にか「富士山」関連がヤバいことになり始めましたね。
「立ち入り禁止区域で寝る人」「8合目付近で火を使う人」「軽装で上る人」・・一部紹介しましたが、これらは全て外国人の人が関係しているそうです。
そろそろ、山梨県も静岡県も真剣に対策を考える時期ですね。
最近、外国人観光客のユーチューブを見ますが、常識人の方々が多いですが富士登山はリスクが伴う事を知りません。
気軽に「富士山」に行くと話していますが、上るときの服装や登山中の心得等など徹底できるシステムにした方が良いでしょう。
服装に関しては、自分はスキーをやりますがスキーは装備や服が借りられます。(装備しなければ滑れませんけどね。)
登山をやる人の為に「装備のレンタル制度」はどうでしょうかね。(服・靴・ザック・等)
それと同時に、登山の心得を聞かせこれを受講しないと富士山に登れないとか。
入山人数を制限(一日)とか・・
場所は、バス停留所が良いですね。(マイカー規制が行われバスを利用する乗り場・・五合目ではなく有料道路通過する前の大駐車場)
真剣に対策しないと、事が起きてからでは遅くなります。
観光客が多く来るのは利益につながりますが、観光客に何かあってからでは遅いですね。
それと、この状況ですと「富士山」が荒らされ、文化遺産から外されそうですね、危険と崩壊によって・・
危険と書いたのは、登山者の負傷者が多く出始めれば・・(登山者の過失でも)
お役所の人は考える事・行動が遅いですから、大丈夫ですかね?・・
それとも、全然考えていないのですかね?