ゴーンの海外逃亡を正当化しようとしているインチキ弁護屋。
ゴーンの話では最初裁判で争うつもりでいたと考えていたらしい。しかし、裁判が長引きそうなのでプランＢの脱出に変えたとの事。
これを正当化しようとしているゴーンもゴーンだが、犯罪者が逃げたことを正当化しているインチキ弁護屋が海渡一・高野隆弁護屋だ。
海渡の方は日本の司法制度がおかしいとか、おまけに死刑制度の事まで持ち出して批判、アホだろ！
高野の方も脱出したことを正当化している。これで弁護士の資格があるとは恐れ入ったね・・
法廷で争ってもゴーンは勝てないだろう。それがわかったので日本の弱点を突いて逃げられると考えたのだろうね。
ここで一つ余談・・
死刑制度を廃止しようとしている弁護屋や他の人は、犯罪を犯しても罪を問わなければいいのでは？
現在の刑法では、罪を犯した人にそれ相応の対価的な償いをさ一応させているのでは？（自分の考えは今の罪状では軽すぎると考えているけど）
死刑制度廃止論者は、全て罪を犯した人を許せばいいのでは？
他人を殺害しても問題化せず許せばいいのでは？これら（死刑廃止論者）の連中は・・
犯罪者を裁判にかけず、許しの精神で全て許す運動を起こせば・・
それ相応の罪を科している法律の制度を、否定しようとしているのだから、この考え（許しの精神）と同じだろう・・
他にもトンチンカンがいる！
韓国の文が韓国のオリンピック選手に日本食を食べさせないのだとさ・・
韓国の方が放射能汚染が日本の何十倍も危険な状況を考えず、反日を目的にアホな事をやろうとしている。
いっそ韓国は、東京オリンピックに参加しないでくれ！
