前回ブログに公文書だと総務省が認めているのであれば、誰が書いたのかわかるはず・・と書きましたが、それらしき人物が特定されました・・らしい
この問題は、高市さんを嵌(はめ)る計画が旋回して今度は小西側にブーメランが飛んで行きそうです。
総務省が公文書と認めた以上、この文書が小西に渡るのはおかしい・・と指摘されました。
じゃあ、誰?がと言う事になります。
この文書を流した人物は、国家公務員法違反(秘密漏洩)に引っ掛かるそうです。
しかし、8年も前の物が今頃?と言う事です。
それらしき人物は確証は出来ないのですが、小西と先輩後輩の旧知の仲と言われる、西潟暢央(にしがたのぶひさ)と言う人物らしいですね。
※ 「メディアが報じない保守系News」を参考にしてください。
それと、礒崎さんは大分補選、高市さんは奈良県知事選、と関係しています。
其々のその対抗馬を押しているのが、自民党の二階と茂木だそうです。
8年前の問題にならない事案を、今頃持ち出し問題にすること自体おかしな話で、実はこれに絡んでいるのではないかと「しろくまさん」は踏んでいるようです。
詳しい事は、「メディアが報じない保守系News」を早急に見てください。
嘘を吐くと罰せられると言う「証人喚問」で国会に呼んだ方が良いですね。
仮にこの人が小西に文書を渡したとすれば「西潟暢央(にしがたのぶひさ)」