高市さんがらみの小西とのやり取りで、総務省側は文書を認めたね・・
が、国会質疑の中で高市さんは、自身の関係する部分が「捏造」だと最初から発言していた。
これを無視するかのようなアホなネット民は「ゴールを動かすな」などと高市さんの辞職を迫った。
立憲民主党の安住国対委員長は、総務省のコメントだけで高市さんの辞職をせまった。
反日低俗週刊誌の日刊ゲンダイも、ここぞとばかり追い打ちをかけた記事を掲載。
このアホな連中は、高市さんの発言を聞き入れようとせず、辞職のオンパレード。
総務省が、文書が省内の文書と認めたのであれば、誰がその文書を作成したのかわかるはずだ。
事案の経緯を考えれば、総務省の作成文書だと事実が明らかになったのであれば、その人間を特定し国会に証人として呼べば筋が通る。
しかし、この常識的な道筋を飛ばして立憲・低俗週刊誌・アホなネット民・小西・などは、辞職を強要。
高市さんは最初から、自身に関わる件（くだり）の部分が捏造だと発言していた。（本人が４枚の紙面だと発言）
今日も、その４枚の文書が「捏造」だと言い切っていた。
この発言は、真実だったら「辞職する」と最初から発言。
文書が総務省の公式であれば、誰が作成したのか？わかるはず。
その手続きを踏まずに先を急ぐ行為は胡散臭いね。
小西の提出した文書が「捏造」されたものであれば、小西以下立憲民主党もただでは済まなくなる。
日刊ゲンダイ・反日アホネット民・放送界・の連中も戦々恐々としているのだろう。
総務省が認めた文書でケリをつけたいのだろうが、文書作成者を国会に呼んで事実関係をはっきりさせてから結論を出すのが、常識だろう。
一日も早く文書作成者を、証人喚問へ・・
