都議会ヤジ騒動が世間を騒がしているが、ヤジ騒動がピークの時には分からない事が判明。
週刊ポスト2014年7月11日号に書いてあるとされてるが、自分が読んだのはこの週刊誌が載せたとされる、インターネットニュースである。
それによると、鈴木議員は「早く結婚した方がいいんじゃないか」の発言を認め女性議員に謝罪。(謝罪の場面はテレビで放映されていたので自分も見た。)
「産めないのか」発言は女性議員の主張を鵜呑みにしてしまったと言う事だ。
「早く結婚した方がいいんじゃないか」の発言は、人それぞれ受け取り方が違う。
しかし、「産めないのか」発言があったとすれば問題だが、ヤジ発言を聞いたとされる他の女性議員はこの言葉を聞いていないとされる。
塩村議員も根拠をテレビのテロップだと答えたとされる。
「産めないのか」のテロップが事実放映されたとするならば、発言されていない事をテレビが故意的に流したのでは?このテレビ局が問題だろう。
「早く結婚した方がいいんじゃないか」発言で日本が女性蔑視国家のような報道をしてる、外国のマスコミもいい加減だと言う事だ。
外国の報道機関の中には現実、反日の人間もいる。今回の報道で騙される人もいるが、常識人は今回の騒ぎで分かった事は、海外の報道機関はいい加減だと言う事である。
今回の事で、事実関係を調べずに報道する海外のマスコミは、自分たちの報道のやり方がいい加減だと世界に証明した。
世界の常識人は、いい加減な報道には騙されないと言う事である!
世界の常識人は、今回の件で日本を軽視した報道を報じた日本のマスコミや世界のマスコミは信用しない方がいい!
報道も、事実を正確に伝える使命を忘れている。烏合の衆と思われると、悪い連中はその弱点をついて来るので用心する事である。
冷静に何が真実か、真実でないかを冷静に判断する事が肝要です。