インテグリティ

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米国防省の決定

2014年12月21日 13時54分55秒 | 真実

2014年12月18日、米国防省が最新鋭ステルス戦闘機F35のアジア太平洋地域における整備拠点を、日本とオーストラリアに決定したとされる。

この決定は、妥当であると思う。

韓国は、アメリカが提供してきた軍備品の数々をコピーしてきた経緯がある。(悪質な計画が殆どが失敗してきたとされる。・・それはそうだろう。技術がないのに真似して作っても、完成するわけがない!高度な技術が要求されるものだからね。)

それと、韓国は中国に近づいている。これで、米国と韓国の仲がこじれれば、米国が提供してきた重要な軍備品の機密情報が、中国に渡る恐れ場ある。現代は、インターネットの時代で、中国に韓国の情報がハッカーされる恐れがある。朝鮮にも同じ事が言える。

それと、韓国人は性格的に欠点が多い!アメリカのネットをやる人は、韓国人の性格を分かっている人が多いらしく「何でもかんでも怒る」「韓国は、北朝鮮とその兄弟である中国に近い」「韓国か・・あの倫理観の欠如した国ね」等など冷静に分析している。

現在でも、嘘の慰安婦問題でアメリカを悪の道に引きずりこもうとしている。嘘を平気でつく人間(国)は、信用が出来ないだろう。

軍需産業品をコピーして自国製にしようなんて、そんな国が信用できるわけがない!

アメリカのネットをやる人々に、常識的な人がいることに安心しました。殆どが、韓国の嘘を信用しているのか?と思っていたが、違ったようですね。これからも、冷静な考えでいて下さい。

追記) ステルス戦闘機F35を、韓国には売却しない方が賢明だろう。韓国の性格からして、アメリカとの同盟を裏切る恐れが多い。韓国人の性格に欠点が多い。

中国でも先般、ステルス戦闘機の公開をしたが、中国戦闘機はステルスの機能を果たせない物件との情報があるし、韓国からステルス戦闘機F35の機密が漏れる事が懸念される。それと、最悪の場合ステルス戦闘機F35がそっくり中国に渡る懸念もある。


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