カルロスゴーンが日本から逃亡しこれに対して、いろんな声が聞かれる。
一番はっきりしている事は、犯罪者が日本から逃亡した事実だ!
ゴーンの逃亡に色んな連中がかかわっているという・・これらの連中も犯罪者になったという事である。
協力者も犯罪者になったという事は、世界的に事実である!・・それ以上でもそれ以下でもない!
ネットニュース(内外の連中)が日本の検察に対して、歴史的な失態だとか改革が必要だとの声があるが、日本式の司法制度に対してあれこれ言うのは内政干渉であり筋違いである!
ゴーンの様な犯罪者に対しての付き合い方が必要だろう・・絶対逃がさないと言う事が必要だという事である。
今度は犯罪者側(弁護側等)が甘い事を言ってきても突っぱねればいいだろう。
(弁護側の責任は大きいのである、甘い言葉で裁判所を騙したのだから)
最新の情報だと、トルコ当局がゴーンの逃亡に対して協力した連中を拘束したとの情報もある。(トルコ経由での逃亡らしい)
一言で書くが、ゴーンは犯罪逃亡でありこれに協力した連中も犯罪者である!
それ以上でもそれ以下でもない!