◇ 現在では・・～
最近、慰安婦問題の事をネットニュースで取り上げているが、昨日も米外交専門家サイト｢ザ・ディプロマット｣が「なぜ７０年たった今でも慰安婦問題が重要なのか」と言うスレッドがネットニュースに上がっていた。
※ スレッド・・共通のテ―マとする話題
この専門家サイトは、意図的にありもしない事を引きずっているのか、慰安婦問題の本質を知らないかのどちらかである。
答えは、前者だろう。
なぜなら・・アメリカが莫大なお金を使い、ドイツと日本の戦争犯罪を暴こうと、大がかりの調査を行ったが、日本の慰安婦に関する事は、一つも出てこなかった。
この事は世界中に配信されている。
それでも、日本をターゲットのしたような記事は、意図的に日本を貶めようとしている姿である。
それには韓国・北朝鮮・中国などの国が、いつまでも日本に負い目をかぶせようと画策している。
特に北朝鮮はありもしない慰安婦問題で、日本から金を盗もうとしている。それに手を貸しているのが韓国の左翼である。
この記事を報じたのは、昨日も書いたがレコードチャイナである。それと、１９秒間と言う「万人塚」の映像を提供したのが、ソウル市とソウル国立大人権センターである。お膳立ては揃っている。
全然信用できない輩ばかりである。
アメリカのサイト集団も裏で、これらと結託しているのだろう。なぜなら、上記に書いたがアメリカのチームが膨大な人数と、資金をつぎ込んでも慰安婦に関する日本軍のかかわりは、ひとつも出てこなかった。
それでも７０年過ぎた時代でも、慰安婦の事で騒ぐ輩は、愚かと言うしかない。・・アメリカの調査チーム結果がこれらの連中の噓を暴いている。
それと、日本の河野洋平の「河野談話」も噓である。
当時は、韓国の要請で韓国国民を鎮める事で、韓国側から要請された。（これで、日本側は一見落着と思ったが、韓国人の責任転嫁癖を理解しなかった日本人の失敗である。）
河野や当時の政権は、治まるだろうと考え発表した事は仕方がないが、そのあとの自民党や河野洋平の行動や発言が重罪である。
現在でも、自分（河野洋平）の発言を正当性を画策している。
しかし、アメリカの莫大な公文書で河野洋平の噓が証明されている。
勿論、韓国・北朝鮮・中国・それに今回ネットニュースに情報を載せた、サイトは噓吐きという事だ！
どうして、噓の事を堂々と載せる事をするのか、神経が幼稚としか言いようがない。自分らの噓を世界中に宣伝している。
昨日も書いたが、小学生でもこんな愚かな事はしないだろう。
このサイトは、もっともらしい事をネットに載せているが、事実である韓国兵のベトナムでの所業を載せない噓臭さがある。
事実を載せず、噓を大々的に載せる事をするサイトは、世界から信用されないだろう。
