2014年2月5日のインターネット記事に掲載されていた。
2月4日 フィナンシャル・タイムズ紙のジョナサン・ソーブル東京支局長の発言 (記事)について。
もう何年も前からその人たちは、日本の公共放送NHKの門前でいつもやかましく騒いでいた右翼の末端組織が公共放送の内容がリベラルに偏向しているとメガホンを通して抗議していた人達がそれが今ではこの人たちは、国の最高権力者を味方につけている。・・と言うような内容で日本首相、NHK新会長、NHK経営委員の2名らの事について書かれている。
記事全般を見ると、一見中立、公平のように解説様式で書かれているが、果たしてそうか? という疑問がわく。
報道関係に携わる機関、人であれば過去の事も当然分かっているはずだと思う。(分からなくては、このような過去を絡めての考えを述べたり、書いたりできない。過去の真実を知らなければ考えや言葉を述べては駄目だと思う。)
現在、歴史に関する事などは過去の事例の真実や証拠などが、次々発見されている。
NHKの報道がぶれてるとか、最高権力者の意向を反映したと書くのであれば、日本の事だけを書く事は偏重報道だろう。(サッチャー政権の事は書いてはいるが。)
中国などは、国内などは真実を伝えず嘘報道を平気でやる。韓国も中国と同じく、嘘報道をやる。(今まで、この国に関してのおかしな事を記事として取り上げました?)
上記に。過去の歴史の真実が明らかになってきたと書いたが、例えば、慰安婦問題である。「河野発言」真実を書かなくては、中立、公平な記事とはならない。
河野発言は、韓国側の意向で韓国国民を鎮めるための、嘘発言だと言う事。 慰安婦に対して、日本国側の関与する証拠が発見されなかった事。 世界的に考えて、国家間の平和条約を無視して過去の事の蒸し返しで、賠償問題を起こす事。(あなたは、イギリス人だと思いますが、対イギリスに対して過去の平和条約を無視して過去の事で賠償騒ぎを起こされたらどう考えます。認めるのですか? 韓国みたいなことをしていたら、収集がつかなくなるのです。)
中国でも、当時の南京の国民の数に対して、中国は大幅に嘘の人数を発表している。百田さんの発言は現在では真相が明らかになり、当時の記者が南京大虐殺の事を書かない。これはどういう事か?・・南京大虐殺はなかったからである。
NHKの原発発言にしても、報道関係の人は中立、公平をすぐ言うがであれば公共放送で選挙期間中に、原発賛成とか原発反対とかの放送をすれば、影響すること位分かりますよね?フィナンシャル・タイムズの方。
日本の首相が教育改革の事に関し、首相の意向が反映され始めたと言うような事を書いているが、過去の日本の教育の歴史を勉強したのですか?と言いたい。 首相の意向が反映さてたと言うのではなく、偏った日教組による日本の教育を正しい道に元に戻したのですよ。報道関係に携わる方であれば、調べて下さい。
日本の領土の事も書いていますが、公平な考えのように解説しているが、日本の首相が自国の領土を主張し守る事がおかしいのですか?
尖閣諸島は日本の領土であるし、竹島も日本の領土です。北方領土も日本の領土です。歴史を勉強して下さいよ。報道関係に携わる人でしたら。
記事全般を見ると、いかにも中立的な解説で述べているが、ある特定の人物を攻撃した記事に感じます。
日本の事がおかしいと言うのであれば、慰安婦の事実、南京虐殺の事実、日本今までの教育制度の在り方等など歴史の真実は現在判明しているのですから、そちらも同時に載せる事が、公平中立だと考えます。中国の政治にしてもおかしなことだらけだし、韓国も歴史をネジ曲げて日本バッシングを繰り返してる。
日本が主張したいのは、過去の事案を正そうとしているだけですよ。報道関係も真実と異なれば、正すでしょう?違います。
報道の影響は大きいのです。中立、公平に日本の事も外国の事も掲載してください。それが報道関係に勤める責務です。