自民党総裁選に関して、マスゴミや政治家の間でそれぞれの思惑が伺える。
マスゴミの世論調査に関して、石破の人気が高いなどの声は聴かれるが、今やマスゴミは左翼の代表のような存在。
石破はかつて野党と連合を組もうとしたり、韓国の常識外の行動を擁護したり、自民党をばらけさせようとした。
時には、自分の存在を高めるために、安倍首相の後ろから追い落としを図った事実がある。
マスゴミの世論調査で、石破の人気が高いと言ってるが、これなどは石破は日本国民に聞こえの良い事を言い、マスゴミはそれを後ろから応援する構図。
今や、マスゴミは日本にとって左翼誘導の存在。
韓国・中国のインチキな所を指定しないどころか、韓国・中国・寄りの報道ばかり。
このインチキマスゴミが、石破の人気・・と言っても常識な日本人は騙されない。
常識的に考え、韓国・中国はズルばかりで常識的な所は一切ない。
その韓国を擁護する石破は日本国総理大臣の器にあらず。
マスゴミの人気など、日本国民は一切信用しないほうが良い！
共同通信社
安倍長期政権 増えた非正規コロナ禍直撃 失職相次ぐ
上記の見出しでマスゴミが、ネットニュースに報道
２０１８年６月の働き方改革関連法案成立時に「非正規という言葉を一掃する」と宣言した。
と報道も・・
このマスゴミは、アホで悪質だろ！
今回のコロナウイルスは、実態が判明しておらず世界各国で手を焼いている。
その状況下で安倍政権を批判するとは、インチキで報道の価値がない！
このインチキ報道局は、解散しろ！解散・・
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」
この言葉は安倍首相に対して、ツイッターで立憲民主党の石垣のりこ（４６歳）の言葉だそうです。
この言葉の危険性が分からないおばさんだね・・
日本、いや世界中で持病を抱えながらも人の為、国のために頑張っているいる人がいるだろう。
一般人でも、持病を抱えながら毎日仕事をしている人も大勢います。
このおばさんが発したは表現は、一首相に発せられた言葉だけでなく、日本、いや世界の人に対して発せられた差別的発言だろう。
このおばさんは、参議院議員に当選して１回目だと言う事。
安倍首相は歴代最長の総理大臣経験者。
８月２４日で、２７９９日（佐藤栄作元首相・・２７９８日）
第一次と合わせると２４日で、３１６５日
これに対して・・
１回当選者のおばさんが「大事な時に体を壊す癖がある～云々‥」と寝言を言っている。
この言葉は、同僚か同じぐらい歴任した人が発する言葉。
どの感覚で寝言を言っているのか、理解できないのだが。
この言葉の意味は、広範囲の影響力を持っている。
例えば、このおばさんは離婚経験者で、シングルマザーだとの事。
国会議員は多忙との事だが、母親が子供の面倒を満足に見てあげられず、国会議員は人の為にする仕事だが、自分の事が満足にできないおばさんが、人のために働けるのか？・・と言う事になる。（状況は違うが、広範囲に考えれば意味は同じだろう。）
立憲の枝野が「申し訳ありません」と誤ったが、この言葉表現の重大性が理解できてない。
本人（このおばさん）が最終的に謝罪したとされるが、嘘くさい！
元・旧民主党の人間集団には、このような連中が集まってくる。（根が腐っているから。類は類を呼ぶ。）
それと、今回は「ドクターストップ」ですね。
この言葉の意味も理解できないおばさんでは、国会議員を辞任しなくてはならない。
ＩＴ人材会社のスカイテックと言う会社が、技術者経歴を詐称。
「全部ウソ」証言も。
アメリカでも、中国の影響で技術を盗んで問題になっている。
直接中国人が、中国に雇われた外国人が、技術を盗む事件が頻繁に報道されている。
スカイテックと言う名称で、中国人の社長が技術もない中国人を派遣していた。
一部上場企業を対象に送り込んでいたから根が深い。
日本は、スパイ天国だと言われているが、中国は盗んだ技術で世界をかく乱している。
どうして？日本は「スパイ防止法」を作らないのか？訳が分からない。
以前、左翼野党連中が妨害しているという事を聞いたが・・
気になるニュースを見たので・・
台湾に関し、バイデン氏周辺の外交専門家は「一つの中国を尊重すべき」とする民主党の伝統的立場を打ち出しており、中国に付け入る隙（すき）を与える恐れが強い。
だと言う事です・・
この考えが今でも通用するのであれば、アメリカの衰退は避けられないだろう。
トランプ政権は台湾支持を打ち出し、台湾を一国の国として認めている。
台湾に対してアメリカ民主党が上記の考えであれば、南シナ海も同様な考えになるだろうね。
それを許せば、アメリカの後退は避けられない。
中国は、自国に権利がないものを自国の所有物として世界に発表する宣伝工作がうまい。
元々、チベットは中国ではなかったが、強引にチベットを組み込んでしまった。
尖閣諸島も過去の歴史から考えると、中国の関与は一切なかった。
それがどうだろうか？
中国領だと平気で寝言を言い出している。
台湾にしても、蒋介石が台湾に逃げ込んだ事実だけである。
それを、台湾は中国だと寝言を言い出している。
今まで、アメリカの民主党が中国寄りの姿勢を打ち出していたのが最大の原因だろう。
アメリカ自身を取り戻すためには、中国に嘘は駄目だ！とアメリカの意思を示さなくては駄目だろう。
それを、トランプ大統領が意思表示し、アメリカ自身を取り戻そうとしている。
しかし、バイデンさん周辺の外交専門家が、上記の事を考えているようではアメリカは衰退する。
それはなぜか？
中国はアメリカに代わり、世界の覇権を目論んでいる。
船頭は一人でいいからだ。
アメリカに辛酸をなめさせられてきた中国からすれば、アメリカは邪魔な存在。
それを中国は隙あらばと狙っているだろう。
台湾・南シナ海からほころび始め、アメリカの影響力が薄れればアメリカは必然と後退し始める。
さて、アメリカ国民はトランプさんかバイデンさんのどっちを選ぶだろうか？
現在のアメリカ民主党やバイデンさんでは、アメリカの影響力が後退するのではないかと、心配である。
アメリカの影響力が後退すれば、国力が衰え国そのものが衰退の方向へと一気に進んでいくだろう。
勢いで物事は良くもなり悪くもなる。
俗にいう、徳の衰えだ。
中国は、現在までアメリカの徳分を相当搾取し、反面アメリカの衰えに拍車をかけてきた。
その原因は、アメリカ民主党の中国寄りの政策が原因である。
いわば、アメリカ民主党の政策が、アメリカ自身の衰えを進めてきたのである。
それを止めようとしているのが、トランプさんである。
アメリカ国民はその事を、理解できているだろうか？
簡単に書いたが、このブログをアメリカに拡散できないだろうか？
