インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

全然根拠なし!

2021年12月07日 06時10分18秒 | 真実

中国の主張は全然根拠がないと判明。

「国恥地図」と言うもので中国は世界を愚弄。

 

この地図は、1928年、蒋介石が世間を掌握し国民教育の一環として「国恥キャンペーン」を始めたのが最初。

文字の分からない民衆に国家観念を植え付ける為に政治思想をビジュアル化したものであった。

 

※ ビジュアル化・・視覚に訴える

 

国恥地図を小中高の地理教育に取り入れた。

 

当時の中華民国が、民衆を洗脳する為に地図にしただけの代物である。

 

ただこれだけの理由で中国が主張する国土は、偽物だと言う事である。

 

 

 


ワクチン効果でクラスターが増える

2021年12月06日 19時40分48秒 | 真実

群馬で42人が発生したコロナ患者は、ワクチン効果だと警鐘を鳴らした。

 

これはどういう事だろうか?

 

全員が無症状か軽い症状だと言う事です。

オミクロン株に感染した人の中には、ワクチンを2回接種した人と、ワクチンを接種していない人がいるとの事です。

 

以前、イスラエルの医師二人がオミクロン株に感染したと書きましたが、69歳の医師の方は症状が軽い程度だとネットニュースに書かれてありました。

もう一人の医師は、最初にオミクロン株に罹ったらしいですね。

その方は、38.5度の発熱があり関節痛がひどく、起き上がれない状態だったとの事です。

しかし、数日間でその症状が治まり投薬や医師の診察も受けなかったとの事です。

二人ともワクチンを二回受けていたとの事です。

人によるのだと思いますね症状が。

 

ワクチン効果で、クラスターが増えると言う意見がありますが、症状が軽い上にワクチンをしている人が多い為、気づかずにやり過ごしそれが段々と患者を広めていくと言う事ですかね。

 

いずれにしても、「うがい・手洗い・マスク」の習慣をつけて、コロナに罹らない事が肝心ですね。

それと、これに関連してマイアルコールを持参できればと、思います。

それと、いつも書いているのですが、「マスク」は雑に扱わないことです。

一番、口に近いですからね。

 

 

 

 


地震と噴火

2021年12月06日 09時15分18秒 | 真実

最近、地震が多くなりましたね。

茨城県や千葉県でも地震の回数が増えましたね。

太平洋・フィリピン海溝と遠いと思われる富士五湖周辺でも地震がありました。

専門家かわかりませんが、富士山噴火も考えられると言われました・・が、その噴火の備えをしている状況が一向に見えません。

いざ、富士山噴火となれば一大事でしょうけど、言ってるだけのもんでしょうかね?

最近では、吐噶喇列島(とかられっとう)近辺で、地震の回数が今まで以上に発生しています。

 

※ ここからは、素人考えですので参考です。

 

この近辺の海溝を見ますと、フィリピンプレートが沈み込んでいます。(千葉県や茨城県は太平洋プレート)

ご存じかと思いますが、プレートは大陸側に沈み込む為、歪が生じれば物理的に地震が発生します。(東シナ海大陸は巨大ですから動かないですね。実際には観測できない位の位置で西の方に移動しているか分かりませんが。)

フィリピンプレートが沈む込む台湾国などでは地震が多いですね。

この近辺の海溝を見ると平にプレートが沈み込んでいます。と言う事は、もろに移動分だけの振動が掛りそれが地震となるのでしょう。その為地震が多いと思われます。

今回の吐噶喇列島近辺での地震が多い理由も、フィリピン海プレートが沈み込み地震が多いと思われます。

回数が多いとの事ですが、それだけ太平洋側・フィリピン海側のプレートの移動が多くなってきている証拠でしょう。

地球が生きている証拠ですね。

フィリピン海プレートに関係する、フィリピンの地震・インドネシアでの大規模の噴火。

これなどもプレート移動の証拠でしょう。

これまでの症状は、自然ですので人間の力は及びません。

人間側が考える事は、自然に対して柔軟に対応する事です。

 

地震の備え・噴火の備えです。

 

沖縄・吐噶喇列島近辺の地震は多いけど、大規模地震がなぜ少ないかを、素人的に解説します。(解説と書くと大げさですが・・)

 

グーグル地図(レイヤ)を見ると一番よくわかるのですが、吐噶喇列島の喜界島の近くのプレートは、大きく突起しています。それも、巨大でしょう。(レイヤ地図を見ると分かります。)

この巨大岩石が大陸側に沈み込むには大変なエネルギーがいるでしょう。(常識で考えれば沈み込めないですね。)

その為、沈み込めない分小さな振動となると考えます。(このプレートが仮に沈み込んだ場合、この近辺の島はひとたまりもないでしょう。)

ひいていえば、このプレートのおかげでこの近辺地区の大地震が、防がれていると思われます。

しかし、この近辺のプレートが移動(沈み込めない分)できない分、沈み込み易い他の所の地震が多いと考えられます。

プレートには火山に関係する溶岩道が関係していると思われるので、噴火が起こるのでしょう。

これからすれば、富士五湖周辺の地震などもプレート移動の際、富士山の溶岩道と通じていれば、富士山噴火も起こるでしょう。

 

所詮、人間は自然に生かされているので、自然発生の準備や事(地震・噴火)が起こった時の対処の準備をしておかなければならないと思います。

現段階の様子を見ると、危機感が足らないと思いますね。

 

富士山噴火時はインフラや通信網がやられると言われていますし、自分は地震ボランティアなどに行きましたが,後かたずけ用車両ですが、こういう物があればその後の処理も早いのにと思うことがあります。(現状は、災害を受けた物品を野積みにしているだけですからね。)

人間と言うのは、経験やその時にならなければ真剣にならないのが、現状ですね。

政治家や自治体の職員も経験や真剣さが伺えないと感じますね。

ただ大々的に機関は作るけど、その内容の運用がわからないのでしょう。

 

このブログを見てくださる方々は、常日頃の関心といざと言う時(地震・噴火等)の準備だけはしておいた方が良いでしょう。

 

今まで書いたのは、上記に書きましたが自分の考えですので、参考程度です。悪しからず・・

 

それと、現在はコロナ菌一色ですが、自然災害の準備も怠らずにしてください。

「うがい・手洗い・マスク」プラス、携帯用マイアルコールがあれば、良いですね。

 

 

 

 

 

 

 


ずれてる

2021年12月05日 08時03分48秒 | 真実

欧米が「オミクロン株」を大分警戒し始めたね。

今回のオミクロン株は相当感染力が強いと言われ始めた。

普通に考えれば、感染力が強いと言う事は菌の繁殖力が強いのだろう。

繁殖力が強いと言う事は、それだけ菌の力が強いと言う事だろ?

 

デルタ株の時も、WHO始め各国は軽く考えてたんじゃなかったっけ・・

 

考える事がおかしすぎるだろ。ずれてる・・

 

今後、オミクロン株がどうなるかはわからないけど、このブログを見てくれる方々は、今まで以上に用心する必要がありますね。

WHO始め、世界は軽く考えすぎではないのかね?(WHOは全然!あてにできないが)

 

デルタ株が警戒され始めたら急にオミクロン株。

極端の発想だと思うけど今回のコロナ菌関係は、AⅠが絡んでるんじゃないだろうか?

まるで、生き物のようだね。

これが駄目になったら次はこれ、と言うように。

人口知能が操作しているようだね。

それとも、人間が次はこれと言うように小出しに出しているのだろうか?

どうも変・・

 

 


朗報

2021年12月04日 22時00分15秒 | 真実

塩野義製薬が開発しているコロナワクチンが、「二回の接種で回復者と同等の抗体量」だとネットニュースに掲載されていました。

年度内を目途に供給したいそうです。

日本のコロナワクチンが開発されれば一番理想だね。

ワクチン供給量の心配がなくなるし、接種後の変化も少なくて済むかもしれませんね。

 

年度(内)・・4月から翌年の3月31日までを1年間とした区切り方

塩野義製薬側が、年度内を目途にと発表しているので、来年(2022年)の3月31日までだと思います。

 

今年であれば今年と言いますので、多分上記の解釈だと思います。

少し不安でしたのでネットで調べました。