ウクライナ側は、戦況に対して臨機応変に対応すべき。
攻めるときは攻める・・
引く時は引く・・
体制を立て直しロシア軍を駆逐する。
この考えも必要。
戦況が悪化する前に、考えるべき所があったと思うが・・
ウクライナ側は、戦況に対して臨機応変に対応すべき。
攻めるときは攻める・・
引く時は引く・・
体制を立て直しロシア軍を駆逐する。
この考えも必要。
戦況が悪化する前に、考えるべき所があったと思うが・・
プーチン・チヤウシェスクが西側の制裁と食糧問題を交換条件に持ち出してきた。
西側は応じるべきではない。
いまでもウクライナ側の人を〇ゃくさつしている状況からすれば、プーチンの言葉など脅迫に聞こえる。
西側はどうにかやりくりして乗り越えるべき。
それだけの知恵はあるだろう。
異常者の言葉などに耳を傾けるべきではない!
一度応じれば、次々と問題を出してくる。
一度応じれば、戦況が長引く・・
それが、悪党の手口!
朝日新聞が陸自の演習を報道し、そのお金に10億6000万円かかったと記載。
国を守るための費用を大々的に新聞報道・・
アホだろ!
他に報道する事があるだろ?
東部ドンバス地方のウクライナ軍が包囲されそうとの報告があるが、ウクライナは何か手を打たないと、マリウポリの二の舞になる。
ドローン作戦は?
遅すぎる・・
この言葉はウクライナ側への言葉です。
西側から供与される武器を使用できるまでには、6月末だとの事ですが、侵略者はウクライナ側の事情など考慮しません。
現在、東部の一部地域にロシア側が大攻勢をかけ、ウクライナ側が大分劣勢に立っているとの事ですね。
ウクライナへ・・
人間には覚えの速い人と遅い人がいます。
全部一律に武器を扱えるようになるのには、相当の時間がかかるでしょう。
一律だと、遅い人の基準になってしまい、前線のウクライナ兵を危険にさらす事になります。
覚えの速い人から・・順次ロシア軍が攻勢をかけてきている地域に、覚えの速い人から前線に、武器と兵隊を送るべきです。
ユーチューブでは6月末などと言われていますが、侵略者の攻撃はウクライナ側の武器を扱える兵隊が、一人前になる前を見越しての一斉攻撃もあるでしょう。(遅いと、占領地の既成事実化が進みますよ・・)
ウクライナ側の武器と兵隊全部が態勢を整えるまで期間がありすぎます。(遅すぎると言う事です・・)
順次、覚えの速い人から武器と一緒に前線に送るべきです。
その後から、覚えの遅い人が前線に加わりそれから一気に攻勢に出れば、ロシア側の攻勢を一気に撃退できるでしょう。
(覚えの速いチームによってあらかじめロシア側にダメージを与えられるでしょうから、それから次のチームが加わり一気に攻める作戦です。)
要は、全部一律に武器を扱えるようにするのではなく、ある程度のブロック(武器技術を早く習得した人)ごとに編成を組み、順次送るようにすると言う事です。
直接、ロシア軍の砲撃が届かない場所から攻撃できるのでしょうから。
ウクライナの皆さん・・大体、言わんとする事が分かりますかね?