インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

武器援助前に・・

2023年02月20日 12時06分58秒 | 真実
ウクライナ軍は、西側の武器援助を期待して戦っていると一部では言われている。

武器援助が届くのが少し先で、その武器が届くまで云々~と考えているけど、そうじゃないでしょ・・

戦況は考え方次第で有利にもなれば、不利にもなる。

現在は情報が多く手に入り、敵が何処の入るのか?どの方面から進軍してくるのかの正確な情報が手に入れやすい。

少ない人数で大軍を相手にする場合には知恵が必要である。

過去の歴史を見れば人間が一日中動く事はない。
どこかで休養や睡眠をとらなければ体が持たない。

日常生活では夜に睡眠を取る事が定説だろう。
しかし、戦時下においては常識が非常識にもなる。

常識下において非常識な手法を取れば相手の弱点を攻撃できる。

考えれば夜襲を行う事が一番効率が良いだろう。

季節的に大変な時期だが、敵(ロシア兵)も条件は同じである。

正確な情報を基に敵(ロシア兵)が寝込んだ位置を確かめ、ウクライナ兵が持ち運べる武器で、寝込みを襲う作戦を取れれば、現在重火器がなくても相手を弱体化できるだろう。

西側の重火器が来るまでその作戦を行えたら、それこそ一気に西側の武器が揃えられた時点で、いままで膠着していた戦況が一気にウクライナ側に傾き、ロシア兵をウクライナ領内から追い出すチャンスは早くなるだろう。

仕事で言う「段取り八分」と言う所だろう。

重火器がくれば大丈夫?と言う事では膠着状態は解決しないかもしれない。

段取りとは、西側の重火器がそろうまでの準備段階だ。
それが、情報戦であり夜襲を行える作戦だろう。

これが俗に言う所の「蟻の一決」だろう。
※ どんなに堅固に築いた堤でも、蟻が掘って開けた小さな穴が原因となって崩落する事。

ウクライナは、西側の武器が来る前に、敵(ロシア)の陣地を攻める事である。(寝込みを襲えば相手は混乱し、殲滅できるだろう。)

ウクライナ軍へ




ウクライナへ・・再度書くが

2023年02月18日 06時06分58秒 | 真実
ウクライナへ

ロシア側が人的物量作戦で来るなら、方法を考えろ!

西側からの支援が遅いと考えれば、現時点で出来る事を考えるしかない!

兎に角、集結地点を早めに攻撃できる方法だ!

ウクライナ側の戦闘機でもヘリコプターでも効率が良いと思える武器で集結地点攻撃を行うべきだ!

弱音を吐くことは負けを意味する。

人的なものが少ないならそれに代わるものを代用しろ!

以前も書いているが、ドローンを早急に作り集結地点と思われる地点を爆撃しろ!

戦闘機が使えるなら、集結地点を爆撃しろ!

知恵を使え!

進軍経路と思われる場所に爆薬を仕掛け、遠隔操作で処理しろ!

兎に角、時間は限られ人員は限られ武器も限られているなら、それらを補える方法で立ち向かえ!

正念場と考えるならば、あらゆる手を使え!

怯むなウクライナ!

空からの攻撃・・

2023年02月17日 20時59分48秒 | 真実
ロシア軍が空からの攻撃を行うとしている・・と言う情報がありますが、情報を把握してウクライナのドローンで叩く事はできないのだろうか?

ウクライナのドローンの事はだいぶ前にブログに書いたが、それからしばらくしてドローン製造を全力で取り組んでいると言っていましたね。

国境沿いに戦闘機や爆撃機を集結するらしいが、ある程度集結したらドローンで順次攻撃すべきだろう。
ウクライナの攻撃前にだ・・

ドローン攻撃は昼間だと撃墜されるので夜間が良いだろうね。

ロシア側は迎撃ミサイルを今まで相当使い空への警戒は手薄だと以前言っていた。

であるならば、西側からの迎撃ミサイルが間に合わなければ、ウクライナ側が先手を取りドローン攻撃が有効では?

ドローンであれば、自由が利きドローンに爆薬を積み自爆ドローンでも有効だろう。

兎に角、ウクライナ攻撃の前に戦闘機や爆撃機を叩けるだけ叩いておけばロシア側は打つ手がなくなるだろう。

攻撃されてからでは遅いので、情報を密にして夜間に飛行場を攻撃すべきだろう。

国境近くに集結との事だから、ウクライナ製ドローンでも十分戦えるだろう。

戦闘機や爆撃機に対して、ウクライナ製自爆ドローンを早く増産して集結と同時に攻撃すべし。(爆撃前に)

それと、情報次第でウクライナ側の戦闘機で飛行場を夜襲する手もあるね。(国境近くであれば、ウクライナ側の戦闘機も有効だろう。)

ウクライナは、そういう情報がもたらされるのだから、先手を打つ手を考えるべき。

戦闘機や爆撃機で攻撃されてからでは遅い事も考えられる。

それと、空爆の日にちがわかれば武器等を、分散しておく事も必要。

分散場所方面は、ロシア側が進軍してきそうな所に配置し、攻撃に転用できるようにすればなお良いだろう。

ウクライナ側は、効率の良い作戦を考えるべき。

戦闘機や爆撃機を叩ければ、ロシア側は攻撃手段がなくなる可能性がある。(情報を考えれば)

それと、ダミーの武器集合場所(大きなテント等でウクライナ陣地と思わせる作戦。)を作っておく事もロシア側を騙せるかもしれない、そこを空爆させれば空振りに終わる。

第一の作戦は、集合場所の飛行場を叩く事が出来れば理想だろう。

ウクライナ軍側へ


これからは・・

2023年02月17日 12時14分58秒 | 真実
中国人が日本の土地や島を買いあさっているが、この原因は害党(公明党)にある!

土地規制法案を妨害したのが、害党である公明党だ!

このブログを全国に拡散してください!

上記に書いたことは、公明党の反対で「土地規制法案」が成立できず、主に中国人が土地を買いあさっている。

中国は、国民動員法があり日本と事が起きればこの法案を発動するだろう。

そこ所まで考えての害党(公明党)の計画だろうか?

今まで政治家はやり逃げばかりしてきたが、これからは日本側に害が及ぶ場合、責任を取らせようではありませんか?

やり逃げだけは許さないと、日本国民は肝に銘じるべきだね・・